Kai ken Musashi and his housemates Yorkies
毎朝の散歩から帰宅するとヘトヘトで、午前中は寝室で床の上をあちこち移動しながら寝ています。寝ているだけなら嬉しいのですが、ときにはあちこち齧る! 何度、カアチャンの雷が落ちても齧る!
Bored
風貌はだいぶ甲斐犬らしくなってきました。祖父犬の血が濃く出ているのか、タイガを見ているとどうしても仲介してくださった藤神犬舎さんの代表犬である天真の姿をイメージしてしまいます。私は、タイガの父犬の英心には実際に会ったことがなく、藤神犬舎さんのサイトで写真を2・3見ただけなのです。英心の父犬であり、天真の祖父犬でもある黒信で血がつながっていますが、いずれもスラリと脚の長い「鹿型」で、かつ、タイガの顔はこれまでに見た天真の直子たちにそっくりです。
ただし、藤神犬舎さんによると、英心は筋肉隆々のマッチョ体型だそうです。対して、タイガの母犬の真紅は小柄だそうです。タイガを見ていると、毛色は母親、体型は父親に似てきそうな予感がします。手足が大きくて、散歩で会う成犬の柴犬と既に同じ大きさです。
毎日見ている私でさえ、タイガの成長ぶりに気づくほど変化が大きいです。これ↓ は4日前の写真ですが、まだあどけない顔でした。背後に写っている障子戸は、4枚のうち1枚に穴を開けられてしまいました! 夕方の散歩から帰るといつも異常に興奮してリビングと廊下を走りまわるのですが、障子に突入して穴が開きました。
Still retaining a Kai ken puppy face