2019年7月19日金曜日

グアバなど Guava flowers etc

黄肉グアバの花の最後の2輪が今朝咲いていました。今年は開花3年目ですが、ここ1か月の開花期間中、ほとんど雨だったのでどれだけ受粉するか心配でした。でも、現在10個以上の幼果がついています。初年度の開花で4個の実が収穫まで行き、2年目の去年は8個が生りました。この苗は10号鉢なので、今年は10個以内に収まるよう摘果する予定です。


今日の正午ころから日差しが出てきたので、今朝の雨のあと花粉が乾燥して最後の花も受粉できそうです。


Last 2 flowers of yellow-fleshed guava
 苗のあちこちに幼果があるので、まんべんなく日に当たるよう、ときどき鉢を回そうと思います。



これ↓ は昨日届いた苗。新疆のもうひとつの有名なナツメの品種です。業者に依頼して持ち込み輸入してもらったのですがとても小さく、あまりのショックに今日まで放置していました。地上20cmくらいしかありません。
Another variety of jujube from Xinjiang, just bought

しかも高いところで接いであるので、本体は3cmほど(下の写真の赤い部分)。状態を確認するために今朝になって接ぎ木テープを剥がしてみたら、テープ自体はカチカチに劣化していたし、接ぎ穂の接着面が心もとない状態だったので、スミチオンで消毒したあと乾燥したところでニューメデールで巻きなおし。さらに、念には念をで、梱包用の紐で固く縛っておきました。成長が確認できたら梱包用紐はほどく予定です。


苗の今の状態は、実質的に葉っぱが4枚出ているだけ。羽状複葉のように、今出ている小枝は秋には付け根から全て落ちてしまうものです。この苗が将来的に成長するには恒常的な枝が出てこないと始まりません。


なので、ちゃんと成長が確認できるまでは名無しの苗のまま、栽培リスト上でも存在を認識しないことにしました。
Currently, only 3cm tall - the length of the scion.
Even worse, there is no permanent branch at the moment.



スーパーで見かけたサマーエンジェルを買ってきました。この品種は、去年の暮に届いた苗のうちの一つですが、美味しい品種であることが確認できれば世話に気合が入ります。
Plums bought in the shop - 'Summer Angel' -
I have just started growing this variety.

重さは150g。

糖度は15.6度ありました。実際に食べてみると、とてもジューシーでスモモらしい旨味がありました。これで離核なら最高なのですが。
1個食べただけで満腹感が得られるほどインパクトがありました。
Sugar content 15.6%


2019年7月14日日曜日

バターケーキ Butter cake

注文してあった盛り付け皿が今朝届きました。うちで使っているディナーセットと同じナルミ製ですが、ナルミにしては見慣れない模様で、欧州製のような雰囲気があります。


正方形のケーキ用にちょうど良いと思いました。サイズは25cm x 25cmの角皿。模様はクサイチゴの花のようです。
New platter just arrived - size 25cm x 25cm



さっそくバターケーキを作ることにしました。ケーキの中で一番簡単なレシピの一つです。バターを室温で戻すとき未だ固めだったせいか、溶液も固めになってしまいました。今日の涼しい気温を勘案するべきだったと反省。
Decided to make a square butter cake

18cm x 18cmの型に流し込んで表面をならします。
Pour the batter into 18cm x 18cm cake tin

焼き上がり。表面がデコボコになってしまいました。バターが固めのままで他の材料と十分混ざっていなかったからかも。
Bumpy surface!
I think the butter wasn't soft enough when I mixed it with other ingredients.

冷めたところで皿に乗せると思ったよりキツキツで、皿を見る楽しみがあまり無い。

一切れナルミの小皿にとってみました。

卵とバターたっぷりのケーキです。

ブラックベリーのオセージを採ってきて添えました。
A slice, with Osage blackberries from the garden

しっとりフワフワの生地で甘くて美味しいですが、バターがにじみ出てきそうな高カロリーのケーキです。
Regardless of the bumpy surface, the cake tastes nice and fluffy.

2019年7月13日土曜日

公園で At the park

今朝の早朝散歩のあいだは雨は降っていなかったのに、公園に着くと犬の姿がほとんどありませでした。


でも、カンタに会えました。
Very few dogs in the park due to rain, but we met Kanta, 3-yr old Kai.

カンタと一緒に上のほうの広場へ移動すると、初めて会う柴犬がいました。三重県から来たので名前はミエ君、7歳の男の子だそうです。
A new face, Mie, 7-year old male Shiba Inu
 年輩のご夫婦に飼われていて、とても可愛がられている様子がうかがえます。
Mie's mom and dad, an elderly couple, abosolutely dote on him.

タイガは背中の毛をちょっと立てて緊張気味の挨拶。
Taiga a bit tense, as she greets Mie

そこへマメ柴のゴンちゃんが到着。
Gon, 5-year old male Shiba Inu arrives.
 換毛期とは思えないほど良く手入れの届いたコートです。
His coat looks immaculate, as always, in spite of moulting.

カンタとゴンちゃん。
Kanta and Gon

さっきのミエ君と飼い主さんご夫婦が塀の向こうから最後の挨拶。
Mie and his owners saying 'See you again'.


Taiga getting a rub on her chin from Mie's mom




ミニ栗カボチャを収穫しました。2本のツルを育てて実が生ったのはたったの3個です。今になって栽培方法を調べてみると、私は肥料をやり過ぎてツルの成長にばかりエネルギーが行ったようです。狭い花壇でツルのジャングル状態だったので、それを撤去した後はスッキリしました。
Miniature pumpkins harvested - only 3 pumpkins out of 2 plants....
 ネット上の情報によると、収穫後、最低でも2-3週間追熟させてから食べるのが良いそうです。収穫直後は、いくら栗カボチャでもベトベトしているのが、追熟と乾燥で糖分に変わりホクホクしてくるそうです。
 たったの3個とはいえ、予想していたより大玉なので料理に使うのが楽しみです。タイガは私と同じ甘党なので、甘くて粉質のカボチャやサツマイモが大好きです。
Leave for 3 weeks so that they ripen post harvest.



スモモの帝王が落ちていました。ミニトマトと並べてみました(と言っても意味のない比較ですが)。あえてゲージで正確に測ろうとしない理由は、
Plum 'Teiou' (left)

キズものだったからです! キズ口をよーく見ると、鳥に突かれたのではなく、ほ乳類の口で齧られた後のようです → 例のハクビシン!
Damaged - something got to it before me.
Let's hope for better luck with the remaining plums yet to ripen.

迷った末、キズ口は切除して味見してみることにしました。種は離核で完全に熟しているように見えますが、味はいつもより薄め。たぶん、キズをつけられたせいで急速に熟して落ちたのだと思います。他の実はまだ青いので、袋掛けにしておきました。帝王はとても美味しい品種なので、無事な青い実はじっくり完熟へもっていきたいです。

2019年7月6日土曜日

紅筋ヤマユリ開花 Yamayuri lilies

紅筋ヤマユリの花が今朝、開き始めました。まだ香りが家の中まで漂ってこないほどの開花直後です。



花びらの幅は細くて、6枚ほぼ同じです。紅筋ヤマユリに似た花で、オリエンタルハイブリッドのディジー(Dizzy)という品種がありますが、たぶんそちらのほうが丈夫で育てやすく、また花も長持ちすると思います。でも、個人的にはこの山野草のきゃしゃなところが気に入っています。東京の暑い環境では2、3日で花びらが散ってしまいそうな儚さがあります。
Benisuji yamayuri (a mutant variety)

こちらは栽培4年目くらいの普通のヤマユリ。今年の春に買った普通ヤマユリの球根からは地上部は出たものの、蕾は無しでした。でも、花を見ないうちから気に入っています。葉っぱが細くて、口紅ヤマユリや紅筋ヤマユリと同じくらいです。対して、こちら↓の葉っぱは非常に幅広で、花びらも3枚が極端に幅広。そこで勝手に想像しているのですが、細葉の普通ヤマユリのほうは、花びらも私好みの細いタイプなのでは、ということです。来年に期待。
Yamayuri (normal type)

2019年7月3日水曜日

プラムのフランジパニ Frangipane tart

フランジパニというとアンズを連想しますが、訳あってプラムのフランジパニです。アンズが旬の時期にいつもたくさん店先に出している八百屋さんへ行ってみたら売り切れたばかりで、しょうがなく「太陽」とラベルの着いていたパック入りのプラムを買ってきました。こんなに早く収穫できる太陽なんてと、興味本位からです。


まずはタルトのシェルを焼きます。今日のは膨張を抑えるために卵黄なしの生地。
Bake a 20cm pie crust

プラムのパックを開けて手に取った瞬間、「太陽ではない」と感じました。半割にしてみると、どう見てもハニーハートです。ハニーハートは酸味が少なく美味しい品種ですが、甘さを追加するためにグラニュー糖をまぶしておきました。
Large plums called 'Honey Heart', sprinkled with sugar

フランジパニの生地の出来上がり。粉末アーモンドがたっぷり入っているところが、通常のケーキ生地との違いです。
Frangipane batter

タルトシェルに生地を詰め込み。

最後にプラムを乗せてオーブンへ。
Top the batter with plum halves.



焼き上がり。中央のプラムと、脇の1個が生地の中に完全に埋没してしまいました。
Baked


匂いにガマンできず、完全に冷める前に一切れ試食。



半割の大きなプラムが入っているので、生地が少なめに見えます。


オセージが2個熟していたので、添えました。
Garnished with Osage berries from the garden.
 

味見すると、フランジパニの生地はいつもの通りアーモンドケーキの食味ですが、ゴロゴロ入っているプラムが最高に美味しかったです。アンズやサクランボ入りのよりもはるかに美味しく感じました。これなら、将来、ミラベルやレーヌ・クロードが収穫できるようになったら同じように利用して味比べが楽しみです。
Large plum halves are absolutely delicious.

2019年6月30日日曜日

オセージなど Osage blackberry etc

3日前から毎日2、3個のオセージを収穫していますが、今日は一度に8個が採れました。栽培2年目ですが、苗は果樹の間で日陰、かつ風通しが最悪なのにウドンコ病にもかかっていません。なにより、樹勢が暴れないので管理が楽です。実のサイズは、トリプルクラウンよりは小さいけど、昔育てていたソーンフリーに近い大きさです。


味は、天候のせいで去年ほど甘くなくて酸っぱめですが、多少の早採りでもフルーティーで美味しい。でも、ブラックベリーなのでタネがゴロゴロで、食べるときは寸止め。その点、ラズベリーは生食で有利です。
Blackberry: Osage





ラズのルビービューティーは、今年の3月2日に届いたときはこんな↓だったのが、
Raspberry: Ruby Beauty (aka Shortcake) as at 2 March 2019


今ではすっかりワサワサになっています。当初あった前年からのケインは、実を収穫したあと除去しました。なので今あるのは今年出て来たケインばかりで、来年の開花・結実のためのものです。
Ruby Beauty as it is is now.

横からみると、9号鉢で既にギチギチなのが分かります。今年のケインは太くてがっちりしているので、その集合体の苗は支柱を必要としないのが納得できます。(奥のほうに写り込んでいるタイガが全く動かないので、若い親子が「置物かと思った!」と言って笑いながら通り過ぎました。)
The 29cm pot is already too small for the plant.



玄関横に置いてある西洋ニワトコは、実の房が重力で下向きになってきました。
Berries of European Elder
 ニワトコには全草にシアン系の毒があるそうですが、名前に黒を意味する「ニグラ (nigra)」のつく品種の実は少量なら生食でも食べられるそうです。うちにあるのは普通のブラックエルダー(Sambucus nigra)とブラックタワー(Sambucus nigra 'Black Tower')なので、生の実を少量、味見する予定です。



今年の春に買った2年生の種無しスダチに蕾が出てきました。ちなみに、やはり春に買ったキンカンライムは、鬼剪定の後にも関わらず数個の花が既に咲き終わっていて、試しに3個だけ実を着けさせています。普通、金柑の開花は7月上旬だと思いますが、ライムの遺伝子も入っているので、スダチより一足早く開花したようです。
Sudachi (seedless variety) flower buds