夏に京成バラ園から届いたハンザに再度花が咲き始めています。現在の樹高は当初の軽く2倍。
The rosa rugosa 'Hansa' which arrived a few months ago is flowering for the second time. The plant is now easily twice the original height.
せっかくなので、こちらもローズティーに活用。
夏に京成バラ園から届いたハンザに再度花が咲き始めています。現在の樹高は当初の軽く2倍。
The rosa rugosa 'Hansa' which arrived a few months ago is flowering for the second time. The plant is now easily twice the original height.
昨夜も寝室横のバルコニーでボトボト音がして目をさましました。今朝になって新たに3個の落果を発見(右の3個)。昨日 試食した1個と合わせて全部で9個の実を落とされました。ハクビシン!
3 more fruits were dropped during last night (on the right). The sound was so loud that it woke me up, although this time I did not see the creature.
今朝の公園は木陰が涼しかったので、しばらく微風にあたっていました。タイガが気持ちよさそうにしていたので、元気なうちの記録撮影。本当は動画を撮ったのですが、私はYouTube疲れの状態なので、PC上で動画編集ソフトを使ってスチル写真を書き出しました。黒部に住むある人(姉)はタイガが子犬のときから「ブサ顔犬」呼ばわりしていますが、私的には結構かわいい顔した犬だと思っています。一瞬、カメラ目線になったときの目(上から4枚目)は、甲斐犬独特のいわゆる「ブドウのような目」。残念なのは、左目の目クソに気付かずに撮影したこと。
Soon after the typhoon, the air was still relatively cool when we had an early morning walk in the park. We sat in the shade for a while, enjoying the breeze.
Taiga gave me a nice smile, so I created still photos out of a video that I took.
昨夜(金曜夜)、台風の雨のなか、ドスンドスンと何かがバルコニーの床に落ちる音がしたので、そうっとガラス戸を開けてみたらハクビシンらしき動物がパッションフルーツの棚から降りて、バルコニーの手すりの上を急いで逃げて行きました。なっ、なっ! と思いましたが、さすがに雨のバルコニーへ出る気にもなれず布団へ戻りました。
今朝になって被害を確認したら、何と9個も落とされていました。どの実を見ても齧った後がないので、何を目的にいじっていたのか見当もつきません。
We had typhoon #12 yesterday (Friday) which brought a heavy rain. In spite of the weather, I kept hearing strange noises in the middle of the night, so I opened the door and saw a creature (Paguma larvata) scurrying away. I could not believe my eyes but I was not ready to go into the rain to investigate, so I went back to bed. In the morning, I found these 9 fruits on the balcony floor - still small and green.
今朝のタイガは公園ではなく、住宅街の散歩を選びました(私は従者です)。石神井川にかかる新しい橋の工事現場の横を通ります。
This morning, Taiga wanted to walk through the residential area, instead of going to the park. We passed the site where they are building a new bridge.
航空写真もあるので目を凝らして自宅を探しましたが、あまりにうちの建物が小さいせいか判別できませんでした。アバウトで言えば赤い〇のあたり。写真右下に示されている環七の交差点あたりに、乳製品目あてに行くスーパーがあります。3年くらい前までは黄色で示されている真っ直ぐな道がなかったので、住宅街をくねくね縫いながら自転車で坂を上っていくのは負担でした。今はこの黄色の道をまっしぐらなので、かなり気軽に行けるようになりました。ヤマト運輸の向かいの草地に着くと、珍しい光景に目が釘付け。若い男性が、ダチョウとカルガモのヒナをカゴから出して遊ばせていました。近くで見たかったので、タイガを離れたところに括り付けて近づきました。
ダチョウのヒナには著しい体格差がありますが、小さいほうは一月あとに孵化したヒナだそうです。品種に関しては話の内容から、昔私がイギリス下宿していたお屋敷で飼われていたのと同じ、大型のきわめて獰猛な白いガチョウと同じようです。その家には他に、ちょうど私が引っ越してきた頃に生まれた希少品種のスコットランド原産の羊やニワトリのヒナたちもいて、子羊や雛たちは刷り込み効果で私に懐いていたのに、昔からいたガチョウたちは私のスキを見ては襲おうとしていました。何で鳥好きの私がこんな目に会うの、と思いながらニワトリのヒナたちにパンを分けてやっていると、ガチョウたちが大声を上げながらやってきてニワトリたちを追いやってパンを狙っていました。なので、いまだに悪い印象しかない。
When we arrived at the usual field, there was an unusual sight. A young man with a brood of baby ducks and baby geese. The deep yellow chick is one month younger than the cream-coloured one, and these will eventually grow into large, snow white geese, and very fierce ones.