2017年5月12日金曜日

公園で(夕方)  At the park (evening)

夕方、いつもの草地に着いても未だ誰もいなかったので、ドッグランに行ってみました。ランを利用するには、毎年、公園事務所で登録しなければならないのが面倒なので、タイガは未登録、中へは入りません。でも、最近ドッグランに双子のような甲斐犬が2頭、登場し始めたとの情報を夕方の草地で聞きました。そのうち1頭はつい数日前に初めて夕方の草地に来たので、もしかしてあとの1頭に会えるかも、と思いランへ行ってみました。

塀の外から中の様子を見ていると、ジャーマンシェパードのベルちゃんが寄ってきました。ベルちゃんは未だ1歳未満の発育途中なので、タイガとそう変わらない大きさに写っていますが、決してタイガがシェパードと肩を並べるような大型犬なわけではありません。

German Shepherd, Bell, approaches Taiga outside the dog park

ふたりとも、中のワイマラーナに興味深々。
They are both interested in the Weimaraner inside the fence

と、ふいを突いてベルちゃんがタイガにじゃれついてきました。
Without warning, Bell jumps at Taiga


注目の的のワイマラーナ、ジン君、1歳と4ヶ月だそうです。若くてキラキラ輝くハンサムボーイ。
Weimaraner: Gin, 1year and 4months old handsome male
 オスとはいえ、とても大柄なワイマラーナです。


ジン君の横にいるのが、目当ての甲斐犬、ワサビちゃん、2歳。やっと会えました。もう1頭のヒナちゃんとそっくりで、体型、毛色、朗らかな性格、全て似ているので、ドッグランで2頭が他の犬たちと追いかけっこをしていると、飼い主さんたちにも見分けがつかなくなるそうです。

タイガもカンタも、ちょっと動き回るとすぐ、口の周りに泡を吹きますが、ワサビちゃんも同じのようです。いつもの草地に来る他の犬では、セントバーナードを除いては、泡を吹く犬はいません。

それにしても、城北公園で甲斐犬の数がちょっとだけ増えたのは、何とも嬉しいことです。

ジン君の飼い主さんがボールを取り出したので、視線が一点に集中。
Gin and black Kai Ken, Wasabi, fixated on a toy

夕方の薄暗い中ではシャッターが重くて撮れませんでしたが、ワカメちゃんがボールを待てずに何度もピョンピョン跳ねてジン君の飼い主さんに飛びつこうとした様子が可愛かったです。ヨダレ顔も可愛いですが。
 ジン君は、同じ狩猟犬でも、洋犬独特の見事な集中力を見せつけてくれました。

柿の開花  Persimmon blossoms

さえふじ蕾は、幾度かの春の嵐を耐えぬいて結局6個だけが生き残りました。うち、2個は極端に小さいので、雄花のようです。

4個の雌花のうち2個が、昨日から咲き始めました。

Persimmon: Saefuji, female flowers

でも、2個しかない雄花はまだ開いていません。
Saefuji male flowers, not ready for pollination



さえふじに単為結果性があるのかどうか知りませんが、結実の可能性を高めるために、ご近所から花をいただいてきました。帰宅して気づいたのですが、3個は雌花だったようです。

雄花はスズランの花のように小さくて、花びらを取り除いても花粉らしきものは見えません。これで授粉なんてできるのでしょうか。キウイの雄花なら、振れば花粉が見えるのに、これらの雄花は全く粉っぽさがありません。どうなることやら。。。。。

Flowers from neighbour's tree, male (front), and female (back)

オレンジ開花  Orange blossoms

現在うちではミカン、香酸類、オレンジの花が咲いていて、戸を開けておくと天国のような香りが家の中まで入ってきます。

カラカラは今年が栽培3年目です。去年までは南向きベランダで10号鉢植えでしたが、夏の高温と乾燥で、ハダニが猛威を振るいました。今年の4月に、うちとしては一等地のスポットで地植えにして以来、グングン育っています。去年のうちにミネオラの枝を一か所接いでありますが、将来的には石地と星タンゴールも接ぐ予定です。

あくまでも個人的な経験からいうと、柑橘類は10号鉢でも十分大きな実をつけるけど、4、5年経過した頃から樹勢が極端に落ちて、病気にかかりやすくなります。そこで、いま鉢植えになっているものは全て、充実した枝を採取でき次第、地植えの苗に接いで統合することにしました。高接ぎでも、樹勢の落ちた鉢植え苗よりも良質な実を数多く収穫できると思います。

カラカラは、地植えにしたからには、今年から実をつけさせます。今は花のピークを過ぎてしまいましたが、満開のとき、真っ白い花びらに、メシベの柱頭まで真っ白だったので、ブラッドオレンジのモロとはかなり違う印象でした。なお、高接ぎしたミネオラの枝に出た蕾は、今年は全てむしっておきました。

Cara Cara orange






セミノールを去年、タロッコに4箇所高接ぎしたところ、今年はもう全ての枝で花盛りです。本体のタロッコは、今年は裏年なのか、数輪咲いてもう終わっています。

特に、この↓ 芽接ぎした芽から伸び出した枝の勢いがすごいので、今年はこの枝に実を着けさせようと思います。

Seminole grafted onto Tarocco
 
他の枝は切り継ぎでした。

2017年5月7日日曜日

グアバ開花  Guava flower

夏の間限定で地植えにしたグアバのうち、黄肉グアバの蕾の1個が、今朝開花していました。
予報では今朝の最低気温は18℃になっていたので、昨夜は初めてプラスチック袋掛けなしで放置しておきました。


花一輪でも、香りに存在感があります。今日は曇り日で涼しいですが、お昼頃になればオシベが充実して花粉も飛ぶでしょう。

2017年5月3日水曜日

柿苗: 陽豊    Persimmon: Yoho

地植えの夕紅は、去年、初めて4個だけ蕾が着きましたが全部落花。今年は1個も蕾がありません。もう、何年たったか数えるのも腹が立つほどなので、今後は主役を交代させることにしました。

今あるのは夕紅の他に、いずれも去年の春に買った「さえふじ」と「富有」で、10号鉢植えですが、将来の主役として「陽豊」を選びました。陽豊は富有と、これまた美味しい次郎柿との交配で作出された品種で、富有の甘さと次郎の果肉の固さを持ち合わせ、しかも豊産性だそうです。

箱を開けていたら、たまたま近所の広大な庭のある家のご主人が通りかかって、タイガやうちの果樹のことで話が弾みましたが、そのお家では以前、陽豊も含めいろんな柿を植えていたそうで、陽豊は確かに美味しい柿だそうです。

今後の計画としては、柿の接ぎ木ができるようになったら(?!)、地植えにした陽豊に富有、夕紅、さえふじを高接ぎして統合する予定です。接ぎ木は主に柑橘類でしか上手くいっていない私ですが、成功率を高めるために、ニューメデールとかいうテープも買いました。

で、今朝届いた苗。高さ150cmの箱一杯に詰まって送られてきた太い苗です。


お店は、今回初めて利用した新潟県のお店で、気候の違いのせいか、苗はちょうど芽吹き始めたところです。

根っこはこんな感じ。この時期にこの根っこからスタートは、かなり不安があります。しばらくバケツ水につけておいたあと、鹿沼土多めに、肥料なしで「花と野菜の土」とで植えつけました。花と野菜の土自体には多少の養分が入っているそうなので、根っこが回復するまでは施肥は無い方が良いでしょう。本当は一晩、水に漬けておくのがベストだと思いますが、今日の夕方に仕事の資料が送信されてくる予定なので、今しかありません。いつもはヒマな私ですが、毎年ゴールデンウイークは同じ仕事が決まっています。

2017年5月1日月曜日

公園で(夕方)  At the park (evening)

すっかり日が長くなってきたので、夕方散歩でも写真が撮れるようになりました。
昨日、日曜日の夕方の公園で、タービュレンのルイ君が飼い主さんと日課の訓練をしていました。

Belgian Tervuren: Louis

「お座り!」の一言で、ペタンと座ります。
Louis is very well trained.

私がルイ君の名前を呼ぶと、こちらを向いて、
As I called his name,

飛びついてきました。
he came jumping at me.



甲斐犬カンタもいました。何ともいえない良い目つきをしています。
Kai Ken: Kanta

私がカンタに注目してばかりいたら、
As I was paying too much attention to Kanta,

たまにしかヤキモチを焼かないタイガが寄って来て、
Taiga came around, and

カンタと私の間に居座ってしまいました。
placed herself between Kanta and me.

カンタがタイガにじゃれつきます。



タイガが、遠くに仲良しのチーちゃんの姿を見つけて一目散に駆けよります。
Taiga has spotted her favourite friend arriving.

いつもの追いかけっこ。
A white Shiba-mix, Chie

タイガのことを自分の彼女だと思っているゴロウも仲間入り。
Goro, another Shiba-mix, joins in.


最後には甲斐犬2頭が、白い犬2頭を狩っていました。
Tow white dogs being hunted by 2 Kais.

チーちゃん、一休み。

チーちゃんは私に撫でてもらうのが好きなようで、近づくとすぐゴロンとなります。
Chie loves being stroked by me.

頭をカキカキすると、この表情。
 本当に可愛い子です。


2017年4月30日日曜日

ひまわりのミートパイ  Sunflower Meat Pie

タイトルのまんまのものです。
皮は、この暑い気候では直ぐに発酵してしまうパン生地ではなく、パフペイストリーの生地にしました。これなら生地がダレる心配もなく作業ができます。

昨日から何度も練っておいた生地を冷蔵庫から出しました。この状態から、薄く伸ばします。

生地ができたらタルト型やピザパン等に広げて、その上に料理したひき肉をアレンジします。ひき肉も昨日のうちに料理して、使うまで冷蔵庫で冷やしておくことで、作業がしやすくなります。ひき肉を形づけしたら、その上にフタになる生地を乗せて、

縁が花びらになるように切って、起こします。実は、うちには十分大きなピザパンなどの型がないので、直径26cmのパエリアパンを使いました。溶き卵を塗ったら、このまんまオーブンに入れて焼きます。

台所じゅうにバターとガーリックの匂いが広がる頃に焼き上がっています。パン生地で作ると、大勢で一気に食べるなら問題ありませんが、残った場合、それを温め直しても生地が硬くて食味が悪いです。でもフワフワのパイ生地なら、その都度おいしいです。

2017年4月29日土曜日

リンゴとレモン類   Apple and citrus trees

リンゴ苗も芽吹いてきました。
3月14日に届いたルビースイート。そろそろ芽かきをすべきだと思いますが、もったいないので眺めているところです。
Apple: Ruby Sweet

今月の4日に届いたメイちゃんの瞳も順調です。背後のグアバのせいで芽吹きが分かりにくく写ってしまいましたが、立派な根っこのおかげで成長が良いです。
Apple: May Pole's improved variety




ベルガモットに高接ぎしてあるアレンユーレカの蕾は、もうすぐ咲きそうです。ベルガモットには9種類が接がれているので、道行く人に質問されることが良くあります。3、4年後に本格的に実が生り出したら、もっと話題づくりに役立つかもしれません。
Allen Eureka lemon, grafted onto Bergamot

同様に、タヒチライムも、もうすぐ開花。
Tahiti Lime, on Bergamot

こちらは斑入りレモンのスイートレモネード
Lemon Variegata, on Bergamot

カラマンシーは、まだ10号鉢で本体もありますが、ゆくゆくは高接だけにしようと思います。周年収穫できて便利ですが、風味はレモンやライムに劣ります。
Calamansi, on Bergamot


秋に咲いたリスボンレモンは、色づいたまま越冬して、ほんの少しだけ肥大しました。
Lisbon Lemon, on Bergamot

こちらも秋咲きのグランドレモン。越冬中の肥大はなしですが、霜が降りてもだめになりませんでした。
Grand Lemon, on Bergamot

本体のベルガモット。最後の1個が最近ほぼ全体的に黄色くなりました。
Bergamot proper

収穫してみると、265gでした。
Bergamot weighing 265g