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2021年4月4日日曜日

蕾や幼果が続々 Flower buds etc

 柿の太秋に少しだけ蕾が出てきました。地植えにしたのに木はあまり成長していませんが、狭い庭なので好都合です。いろんな果樹で少しずつ収穫して四季を味わうのが目的です。

Persimmon: Taishu (sweet variety)


暖地サクランボの幼果。今年こそはヒヨに先を越されないよう、色づいたら網を張る予定です。
Cherry tree (heat-tolerant variety)

ブラックベリーのオセージにも蕾が出てきました。去年はピンク八重咲の花があったので、今年も楽しみです。
Blackberry: Osage


去年が生り年だった種無しスダチの本体は、今年は裏年です。これ↓はタロッコに高接ぎした枝で、今年初めて蕾をつけています。同じ品種でも親苗と高接ぎ枝とで隔年性を補うかたちになっています。
Seedless Sudachi grafted onto Tarocco orange

2階バルコニーに置いてあるフィンガーライムのうち、リックスレッドに蕾が出ています。
Finger lime: Rick's Red
近くで見ると雌花のようですが、苗が幼いので結実まで行くか分かりません。


去年の暮に買ったリンゴの紅玉。最初の花芽が咲き始めました。姫リンゴの花粉をつけておきました。
Apple: Kougyoku

紅玉の隣に置いてあるプラムのエレファントハートの幼果。赤肉の大実品種なので楽しみです。赤肉はほかにサニーコットに高接ぎした「いくみ」が順調に育っています。
Plum: Elephant Heart

こちらはサニーコットに高接ぎしたレーヌクロード。他のプラムはとっくに開花が終わっているので、自家結実に頼るしかありません。去年はミラベルもありましたが、ここの栽培条件ではあまりにも品質が劣るので撤去しました。
Plum: Reine Claude


紅スジヤマユリの芽が出てきました。種をジップロック撒きしてから今年が4年目。何とも根気の要る花です。大枚はたいて買った球根はどれも東京の夏の暑さで溶けてしまいました。念のため、種を買って再挑戦しているところです。写真奥の2鉢は、2年前にジップロック蒔きした口紅ヤマユリの種で、最近発根が確認されたので土に埋めたばかりです。
Yamayuri seedlings just coming out

青花のイフェイオンが咲いています。欧州系の球根植物で、うちの庭で消滅するどころか爆増するのはイフェイオンだけです。
Ipheion

こちらはニオイエビネ。コオズ系の品種を開発している農園から去年取り寄せたものですが、新芽が4本、うち3本に花茎が入っていそうです。花の色は薄紫のはず。
Ebine orchid (scented variety)

こちらは普通の黄花の春エビネ。今年は花茎が2本に増えました。
Ebine orchid (no scent)

タイガの背後に置いてある星タンゴールは、最後に残った2個の実のうち1個を昨日食べてみました。4月ともなると外皮がとても柔らかくて剝きやすいです。風味は何ともいえないユニークな濃くて美味しい品種です。
Hoshi Tangor orange behind Taiga - just one fruit left now

2020年8月2日日曜日

種無しスダチ Seedless Sudachi


今年が初成りの種無しスダチです。苗を購入したときは2年生だったので、今年が栽培2年目でもう結実しました。
Seedless Sudachi fruiting for the first time.
Used in Japanese dishes, particularly with fish.
スダチは実が小さいけど種の無い品種ならその分、果肉が多くて有利です。
スダチの収穫は、8月-9月のものが最も香りが高いそうです。この苗の実はまだまだ小さいので急がずに見守ります。
Fruits harvested during August-September while green are most flavourful,
but they can also be used as ripe and yellow.


今年が生り年の星タンゴールも順調に育っています。10号鉢の苗なのに2年前は十数個も生らせたので、去年はろくに花も咲きませんでした。今年は10個未満。よほど一昨年の結実が負担だったのでしょう。星タンゴールと石地は交互で隔年性をおこしています。去年が豊作だった石地は今年はゼロですが、星タンゴールの楽しみがあるので気にしません。
Hoshi Tangor orange: very sweet with yellow flesh
冬の間、きれいな黄色い実を眺めるという観賞価値もあります。


2020年3月3日火曜日

カラカラオレンジ Cara cara orange

カラカラの苗に初めて、1個だけ実が生りました。もう3月に入ったので味見をしてみることにしました。
Cara cara, first time fruiting and the only fruit of the season

比較対象となるのは、ミネオラとタロッコ。スーパーでカラカラの元の品種であるネーブルを買ってくるのを忘れたので、全て自家栽培の品種との比較になります。
Mineola grafted onto Cara cara

今年のタロッコのうちには果皮が赤く色づいて、果皮そのものにモロのような花の香りのするものもありました。そういうのは果肉もかなり赤くて味が濃厚でした。今も残っているタロッコはごく普通の色づきのばかりです。ミネオラの果皮は毎年、綺麗な濃い朱色になります。
All home-grown oranges

半割りにしてみると、カラカラはさすがに果肉の色が赤いです。左のタロッコの赤味の入っていない部分の色が、通常のネーブルの果肉の色に近いと思います。

糖度計を出して計ってみると、タロッコは15.6度。個人的にはクセの強いモロが好きですが、タロッコもブラッドオレンジらしい風味があって美味しい。
Tarocco sugar content 15.6%

カラカラは16.3度。甘~い、の一言。酸味が少ないので甘さが強く感じられます。
Cara cara sugar content 16.3%

ミネオラは14.7度です。この品種は甘味と酸味の両方が強い。また、姉妹品種のセミノールと違い、香りも強くて美味しいです。
Mineola sugar content 14.7%



昨日の冷たい雨のなか、暖地サクランボが咲き始めました。実着き苗で買った翌年なので、今年は体作りに専念です。
Fruit cherry tree - not many flowers this year



タイガが辛抱強くお昼ご飯ができるのを待っていました。私は甲斐犬のこの光景が好きです。差し込む日差しの中、侘しく素朴に佇んでいる様子、何か昔懐かしい雰囲気があります。
Taiga patiently waiting for lunch
 タイガを迎えた直後に、東京オリンピック開催が決まったニュースを聞いたときは、「あー、7年も先の話か。そのころタイガは7歳にもなってる。」と思っていましたが、今度の5月には7歳になるオバサン犬になりました。

2019年10月27日日曜日

公園で At the park

今日は早朝からどんより曇った空。公園に着いてもワンコの姿はまばらでした。
以前から見かけていたけど今日はじめて挨拶したトイプードル(右)の子、ゴルゴ君。9歳のときから白内障になったので、手術をする前の検査をしてもらったら糖尿病と判明して手術は断念。今は糖尿病の注射を1日2回に加え、いろんな病気を伴うのでそれぞれの薬を飲んでいるそうです。ちなみに、白内障の手術は片目で50万円、両目の場合は80万円だそうです。
Cloudy morning, met only a few people in the  park

皆と別れたあと、上のほうの陽だまり広場へ移動すると、前から気になっていた木をチェックすることにしました。
 姿が美しいだけでなく、
 秋になって沢山の小さな実が色づき始めています。
Berries ripening

「ムクノキ」だそうで、実は甘く餡子(あんこ)のような味? 野鳥の好物だそうですが、
'Sweet berries, favourite of wild birds'
 広く張った枝の下にはハトが来て実を食べていました。
Pigeons picking the berries

実の大きさは直径1cm位の小粒。
I tried one, but not to my taste....
 タイガに臭いを嗅がせましたが興味ないようです。そこで恐る恐る1個齧ってみました。食感はハスカップのようなヌメっとした中に、ほんの僅かながら常緑ヤマボウシ「月光」の実のようなザラつきがありました。味は、ハスカップと腐りかけの干し柿を足して2で割ったような印象。これで懲りました。

さらに歩いていると、公園の近所に住むグレートデンたちがやって来ました。この子(ヒナちゃん)はかなりの年ですが、2年前には更に年上だったオス(ナイト君)が亡くなっています。
Hina, female Great Dane, living near the park.

ナイト君の後に迎えられたトア君、生後9か月。オスで9か月にしては小さく見えるので両親の大きさを尋ねたら、母親は43kg、父親は32kgだそうです。ブリーダーさんによると、大きなメスと小さなオスの組み合わせにすると1度の出産で多くの頭数を取れるからだそうです。(何か複雑な気持ちになりました。)
Toa, 9-month old male, Hina's new 'brother'

トア君は極めて人懐こくて、私が手の甲を差し出すとしがみつくように寄ってきました。
 興奮し過ぎたので叱られてシュンとしたところ。大型の犬種は一緒に遊んでくれる他所の犬が少ないし、ましてや人間は怖がって近寄る人が少ないので寂しそう。
Toa gets told off as he got too excited to see me.




うちの野菊が咲き進んでいます。大小様々な虫が飛んできて、昨日はスズメバチのような大きなのも来ていました。スズメバチは肉食系だそうなので他の虫が目あてなのかと眺めていたけど、花粉を食べていました。
Wild chrysamthemum in my garden
 咲き始めの中心の白と回りの濃い紫のコントラストで、実物はキラキラ星のように綺麗です。

食用菊「もってのほか」の第2弾。花は中輪で色も濃いので大変気に入っています。対して、最初に買った「もってのほか」(写真左下)はくすんだ色で小輪。
Edible chrysanthemum

こちらは黄色の食用菊で「松風」という品種。ネットで調べた育て方によると、「菊は連作を嫌うので毎年違う場所に植える」とありました。この株は4年くらい経っているので、来年は移動させようと思います。
Edible chrysanthemum

ミカンの石地フリーが色づき始めました。去年、初めて1個だけ生りましたが、普通に甘いミカンでした。
Mandarin: Ishiji (virus-free)
 10号ロングスリット鉢で管理しています。ゆくゆくは地植えのカラカラに統合する予定で、既に高接ぎした1枝が育っています。

そのカラカラは、今年初めて1個だけ生っています。また、この苗の下のほうにはミネオラが2個生っています。オレンジは樹勢が強いので高接ぎに適しているような気がします。最終的にこの木では本体の他に、ミネオラ、石地、星タンゴール、日南の姫を育てる予定。未だ接いでないのは今年の春に買ったばかりの日南の姫ですが、こちらは全然、枝が伸びないので穂木を採取できません。
Orange: Cara Cara


今うちで一番色づいているのはこれ↓で、たぶん柚子の多田錦。ベルガモットには9種類の香酸類を接いであるので、タグが落ちた今はどれがどれだか分からなくなりました。でも柚子は特徴的なので、今年は多田錦と木頭ユズが収穫できそうです。
Yuzu: Tadanishiki