2016年9月25日日曜日

公園で  At the park

今朝は久しぶりに雨具なしで公園散歩ができました。朝のうちはまだ涼しかったので快適でした。

タイガはちょっと走るとすぐにヨダレが出る体質なので、写真を撮るときうっかりするとこの↓ようになります。

遠くに初めて見る犬がいたのですが、
 ちょっと警戒気味?

午後には家のなかで相当退屈したようで、目で散歩を訴えています。


しょうがないので早めの夕方散歩。タマスダレの白い花が沢山咲いていました。

坂を上って、古代家のある林で臭い取りをさせました。
 湿った土の匂いが好きなようで、ホジホジを始めましたがストップをかけました。


ドッグランを覗いてみると、ホワイトシェパードの「いろは」ちゃんがいました。この子はブリーダー崩壊現場からレスキューされた子で、ブリーダーのところでは四六時中ケージの中で、食事も排泄もケージの中。しかもろくに餌を与えられていなかったので、2,3ヶ月前に保護されたときは骨と皮だけのガリガリでした。生後11か月の現在もまだまだ痩せていて、体重は14kg(ちなみに、タイガは22kg!)、体の大きさは紀州犬程度しかありません。それでも、飼い主さんご夫婦と動物病院の手厚い介護のおかげで、徐々に犬らしい生き物になりつつあります。初めて見たときは、歩くのもやっとの状態でしたが、今日は他所の犬のおもちゃを咥えていたずらっぽく逃げ回っていました。

写真を撮りたかったので、飼い主さんの脚で押さえつけてもらって、パチリ。

White Shepherd, rescued puppy now 11 months old

ドッグランが楽しくて、子犬らしくじっとしていられないようですが、それ自体、今にも倒れそうだった以前の様子とは大違いです。首をかしげて、いかにもシェパードらしい写真が撮れました。

香酸類  Lemons etc

狭いスペースでできるだけ多くの品種の果樹を育てようとすると、地植えの何かに他の品種を高接ぎして統合しなければならなくなりました。

そこで、うちの香酸類はすべて地植えのベルガモットに高接ぎする方針です。業者のカタログでは「ベルガモットは寒さに弱い」という説明を口をそろえて唱えていますが、うちの環境では本柚子に負けない耐寒性が証明されています。しかも、ベルガモットの実が着くのは、これまでのところ、苗の下の方の枝、すなわち日陰の枝に着く傾向があります。ということは、日照面で有利な上の方はレモンなどに活用してもベルガモットを収穫し続けることができるはず。

そこで、現在、9種類のレモンや柚子を接いであり、ベルガモットと合わせると全部で10種類の香酸類を1本の木で収穫できる仕組みになっています。


そのベルガモットは、雨水を吸って順調に肥大しています。
Bergamot
 
 
アレンユーレカレモン(写真を撮りにくい向きなので果長を計測)は来年の4月頃まで置いても美味しく使えます。
 Allen Eureka Lemon grafted onto Bergamot


グランドレモンは豊産性なので、春の開花から3個、夏の開花からは2個を残して摘果しました。
Grand Lemon grafted onto Bergamot


このリスボンレモンの幼果は夏の開花からのもの。
Lisbon Lemon grafted onto Bergamot


春に接いだカラマンシーにも最近、開花がありました。レモンより風味は劣りますが、料理に使うと便利なので、1年じゅう収穫できるよう、もう少し接ぐ予定です。
Calamansi grafted onto Bergamot

ラズベリー  Raspberries

長雨のせいでラズベリーが綺麗に熟していません。

春に15cmほどの小苗で買ったヘリテジは風通しの良いベランダに置いてありますが、それでも雨のせいで半分腐った状態です。

Heritage, half rotten due to constant rains


地植えのジョーン・スクワイアもやはり湿気にやられています。
Joan Squire


不本意ながら採った実を比較してみました。左がジョーン・スクワイア、右がヘリテジ。食味は、ジョーン・スクワイアはふんわりした甘さに対して、ヘリテジは酸味があってレッドジュエルに似ていました。
Joan Squire (left), and Heritage (right)

2016年9月18日日曜日

ジョーン・スクワイア秋果  Joan Squire autumn crop

ラズベリーは日本の夏の高温は苦手なようで、うちの環境で最適な場所を今も探しているところです。去年の秋に本体の株をフェイジョア2本の間に移動したところ、日陰すぎたのか、夏果のあとは秋果の気配もありません。

試しに、もう少し明るい日陰に20cm位の根っこを埋めておいたら、今年の春にケインが出てきて、最近開花しました。二季成りは、早く結果が見られるので嬉しい。ケインが1本だけなのでみすぼらしい株ですが、ヘリテジのようにビュンビュン伸びないので管理が楽です。冬の前に来年用の小さなケインが出ると思います。


また、ジョーン・スクワイアは汚損果が少ないのも大きなメリットだと思います。

2016年9月17日土曜日

公園で  At the park

今日は風もなく蒸し暑くてとても秋とは思えない天気でした。でも、公園のカリンの実は少しずつ色が薄くなってきています。

11月頃に実が黄色く色づくと見応えあります。
Quince fruits


明るいうちは犬の姿も少なくて、草地はガラガラ。


いつものメンバーのハナちゃんはダルくて、私が持参した犬用の水の横に座ったまま動きません。
Shiba Inu: Hana


久しぶりに見るボーダーのトニー君。この後タイガと追いかけっこをしましたが、動きが激しすぎて写真が1枚も撮れませんでした。
Welsh Border Collie: Tony


大好きなターブのルイ君の姿を見つけたので、タイガは伏せて待ちます。
Taiga wants to greet Louis (Tervuren)

ルイ君が近づくにつれ、タイガは尻尾をビュンビュン振って迎えます。耳がぺったんこ。本当はタイガの方が1歳近く上なのに。

挨拶のキス。

ルイ君はいつまでも子犬のような性格なので、見ていて本当に可愛いです。


真っ暗になってから、初めて見るセントバーナードが来ました。チャーリー君、2歳、体重は55kg、アメリカ系だそうです。
Saint Bernard: Charlie, 2yrs old

セントバーナードとは思えないくらい脚が長くてスリム。コートをサマーカットにしているそうですが、それでも見たことないくらい体の線が細いです。タイガがサイズで圧倒されています。

大型犬のテディ君(右)が小さく見えてしまうほど、チャーリー君は大きいです。

木頭柚子  Kitou Yuzu

今年の春、地元JAの果樹コーナーに30cmほどの小さな小さな柑橘接ぎ木苗が数種類並んでいました。よほど充実した枝を接いであるのか、そんなチビ苗なのにどの品種も蕾がびっしりついていて異様な光景でした。香酸類では花ユズと「本ユズ」が出ていたのですが、「本ユズ」ラベルが木頭柚子を意味するのか、あるいは多田錦のことなのか不明でした。仕入れてJAに出品している本人は単に右から左へ流しているだけなので、質問してもらち明かず。

そのときは買いませんでしたが、初夏にもなると開花後の幼果の生理落果が進んで、各苗には数個の実が残っているだけで、この苗には7個の実がありました。もしも木頭柚子なら、実付き苗で1,800円は結構、魅力的でした。

ダメ元で買ってきて、それまでの直径10cmほどのビニールポットから10号ロングスリット鉢に植え付け、1cm以上のトゲは見つけるたびに根気よく切り取って管理しました。その後、幼果は2個にまで減りましたが、樹高は現在60cmほどになっています。写真では、Vの字に主幹が分岐している、その分岐点から下が元の樹高で、実の真上3,4cm上から伸ている未だ木質化していないV字部分が夏の間の成長です。

ずーと、この苗の正体をはっきりさせたかったので、ときどき葉っぱをむしってクシャクシャにしては、地植えにしてある多田錦の葉の香りと比較しましたが、ほとんど違いがありませんでした。そこで、まだ9月ですが1個試し取りすることにしました。写真左上の実です。

 まだまだ青くて硬いです。

半割りにしてみると、種だらけ。味も香りも間違いなく木頭柚子です!よかった。私の中での位置づけは、木頭柚子は果皮を魚料理に使うために育てたい品種で、多田錦は種無しジューシーで果肉が多いので、マーマレードやスイーツに利用するのが目的です。

2016年9月4日日曜日

公園で  At the park

台風の影響で日曜は一日じゅう雨、と覚悟していたのに、早朝散歩のときに降っていただけで7時以降は全く降りませんでした。

そのかわり夕方の公園は湿度が高いなか、微風もなくて非常に不快指数が高かったです。

今日初めて見る甲斐犬、レオン君6歳が来ていました。6歳でもう口のまわりが白くなるのか、とちょっとショックでした。

Black Kai Ken: Leon, 6yrs old
 吠えたりはしませんが、よその人や犬には全く興味を示しません。

レオン君は小柄なので、大柄のタイガが近づくとかなりの差があります。
Kai Ken: Taiga, & Leon

タイガと仲良しのチーちゃんがやって来ました。

さっそくタイガに遊びをしかけます。

向こうにいる黒柴のアズキちゃんは生後6ヶ月の子犬。遊びに参加したいけど、
 タイガもチーちゃんも成犬なので、遠巻きに参加しています。
 ひたすらタイガとチーちゃんのそばを走り回っているアズキちゃん。


 アズキちゃんは柴犬のハナちゃんにも時々近づこうとしますが、ひとりで黄昏ているのが好きなハナちゃんには完全に無視されます。
Black Shiba Inu: Azuki, 6ms old,  & Red Shiba Inu: Hana, 4yrs old
 これでは絵にならないので「おやつ!」と声をかけたら、ハナちゃんがやっと顔を上げました。

2016年9月1日木曜日

グアバの最大果  Guava - largest fruit of the year

今年のグアバの最大果となりそうなのが今朝、袋の中で落ちていました。さっそく台所の怪しい計りに乗せてみると、165g+  ありました。

slightly over 165g


長さは7cm超え。

幅は7cmを下回っています。


半割りにしてみると、赤実というよりは濃いピンクでした。去年の実はどれも非常に種の入りが少なかったのに対し、今年は苗が充実して実のサイズがアップしたものの、種が多い印象です。

2016年8月28日日曜日

グアバの取り木  Guava air-layering


5月24日に赤実グアバに取り木を掛けておいたので、その途中経過を確認しようとアルミフォイルを外してみたら、根っこが1本も見えませんでした。

No visible roots


そこで、水ゴケをほぐしてみたら、かろうじて5mm位のが生え始めたところでした。発根しているなら、今から挿し木苗を作るよりはこのまま取り木で行くほうが早いと思うので、また元に戻しておきました。

A tiny root sprouting out


実のほうは現在、プチ収穫ラッシュで、6個の実に袋掛けしてあります。近くで草むしりをしていると、グアバ独特の匂いがしてきます。


2016年8月27日土曜日

一才ナツメ  Dwarf jujube

ヤフオクで買って7月26日に届いた盆栽用素材の一才ナツメが成長しています。配達当時のこの↓ 状態から、

As at July 26th


今ではこの↓ 状態になりました。上の写真と苗の向きは同じです。
As of now

最初の写真で左側にある枝が木質化して、その枝についていた5cmほどの細い枝が伸びてきて、開花・結実中です。実の大きいものは1cmを超えていますが、基本的に小粒の実がなる個体のようです。
Second crop of the year



また、最初の写真で右側に弧を描くように垂れていた細い枝は、普通、実を収穫したら冬には剪定してしまうところ、私は無理やり将来の主幹にしたくて、実験的に支柱にくくりつけてみました。
 
そうしたら、今ではその細い枝に新梢が出始めているので、主幹としての役割を果たしそうです。


先日買ったヒョロ苗の実が生食でとても美味しかったので、プロが作った乾燥果はどんなものか試してみたくなりました。新疆の和田玉なつめの500g入りを注文したら、おまけで「はみなつめ」(新疆の哈密市の特産で、昔、哈密国の王が清朝の皇帝に献上していたとかいう)も着いてきました。和田玉なつめの乾燥果を販売しているところは数軒あり、値段もいろいろでしたが、一度だけ試すものなので、安い店のより2倍近い値段のところで買ってみました。

さっき届いたのをさっそく開けてみます。

左の「はみなつめ」は実が丸っこいタイプ(これ、もしかしてタ●イが「新疆なつめ王」として苗を売っているのと同じ?)。右の長果のが和田玉なつめ。和田玉のは4.5cmの長さがあるので、生果の状態だとかなり食べごたえがありそうです。

味はというと、干し柿のような甘さとスポンジのような噛みごたえに、香りは漢方薬っぽいです。果肉が柔らかいので、乾燥イチジクよりもパン生地に練り込むのに適しているかもしれません。