城北中央公園の売店前広場で、ドッグランへ向かう前に一休みしました。
We had a brief rest before we headed for the dog park.
オヤツを出すと、もうヨダレが。。。
The moment she caught a glimpse of the treat, the saliva.....
城北中央公園の売店前広場で、ドッグランへ向かう前に一休みしました。
We had a brief rest before we headed for the dog park.
オヤツを出すと、もうヨダレが。。。
The moment she caught a glimpse of the treat, the saliva.....
今朝は曇りで涼しい空気の中での散歩。四中横の草地に着くと、酔芙蓉が咲いていました。
A very much autumn-like morning with a nice breeze as we arrived at the park.
スーパーで形の良い洋ナシを見かけたので、赤ワイン煮にしてみました。ワインはチリ産の、濃厚さを売り物にした銘柄でした。アルコール度数は13度。加熱でアルコールを飛ばしたあとは、ワインの濃厚さが残りました。
I saw beautiful pears in the shop and made them into poached pears in red wine. The wine from Chile had an extremely deep taste of grapes.
オニユリというとあの朱色の花びらに黒いポツポツを思い浮かべますが、珍しい無点のオニユリの球根をオクで落札しました。その球根がさっき届いて開けてびっくり。出品されていたときは7個の球根としてでしたが、実際に届いたのは8個入りでした。ありがとうございます!
球根はまだまだ幼いですが、実際にユリを種から育てた人にしか分からない忍耐があってこそ、この状態になるのです。オニユリの場合はムカゴができるので、少しは時間短縮できますが、うちの種からの口紅ヤマユリは、4年前の今頃種が届いて、ジップロック撒きで発根までに2年、その後葉っぱが出始めるまでにさらに数か月、そして今やっと15センチほどの苗が2本だけ、育っています。その状態では球根のサイズは、この↓写真の一番小さな球根程度かもしれません。
とにかく、開花まで何年かかろうと、これら8本全てが咲きそろった風景を想像しながら、大切に育てて行きます。
Oniyuri (Red Tiger Lily) without dark spots
7月に買ったパッションフルーツの苗は、この↓7月26日時点の状態からグングン育ってしまいました。
As at 26th July 2021
この苗は、上の写真の右側の苗の現在。行灯仕立てにしたのがジャングル状態です。
The plant on the right in the above picture, how it looks today.
今日も朝から蒸し暑い一日でした。四中横の草地に着くと、草地の奥にあるコナラの木が青々として美しい姿。もっと近寄って見るために草地を横切ろうとしたら、
Another hot and humid day. When we arrived at a field near the Johoku Park, I saw a beautiful tree at the other side of the field, and wanted to walk up to it.
帰りの草地で久しぶりに会ったジャックラッセルテリアのジアちゃん、1歳の女の子。タイガのことを覚えていて、飼い主さんを引っ張って近づいてきました。
We passed another field on our way home, and met Jia, one-year old, female Jack Russell Terrier, after a long absence.