メジロはクチバシがデリケート過ぎるのでオレンジを突くことはありませんが、ヒヨはゆだんなりません。
下のほうの実には「置き土産」までありました。遅ればせながら、このあと防鳥ネットを掛けておきました。
----------------------------------------------------------------------------------
正月にアリババ市場で初めて買い物をしたのが先ほど届きました。北京の出品者が出していたナツメです。去年の秋に、直輸入している日本国内の業者から買ったのと同じ和田玉ナツメです。商品代価、ドル円レート、カード会社の手数料など含めて、日本の業者からのオールインコストとほぼ同じです。
裏の説明は、漢文が大の苦手だった私でも何となく理解できました。
開けてみてガッカリ。日本の業者から買ったものの方が大粒でした。
そもそも購入する気にさせたのは、この↓ 左側の(ours = 当社商品)の、ふっくら美味しそうな写真でした。が、実際に送られてきたのは乾燥度合では日本の業者経由のと同じだし、また下の写真の「ordinary」というのとそう変わりありません。