フィンガーライムの苗で唯一、実が生っているのはサンシャインイエローですが、なかなか色づいてきません。この品種の特徴は、熟すと皮が鮮やかな黄色になるはずなのに、9月下旬の今も黒味を帯びた緑色です。中には皮が茶色になってきたのもあります。
Of the 8 plants I bought in early summer, 'Sunshine Yellow' is the only one with fruits. The problem is, they show no sign of turning yellow on the outside and I am getting impatient.
I am told that if the fruit is over-ripe, the flesh becomes soft and tastes horrible. So I decided to try these two brown ones.
Apart from the signature yellow skin, the shape of the fruit with this variety should be elongated like a finger, instead of a squashed ruby ball.
とにかく、今日の試し採りは早すぎた! 半割にしてもツブツブが全然飛び出してこないので、後ろから力を込めて絞るように押し出してこれです。また、ツブツブの形状も、まん丸ではなく細長いのでまるでシドニーハイブリッドのような小胞です。味は、現時点でも酸っぱすぎないので、熟したときの食味が期待されます。
反省して、とにかく辛抱強く皮が黄色になるのを待とうと思います。