2020年9月28日月曜日

フィンガーライム試し採り Finger lime

 フィンガーライムの苗で唯一、実が生っているのはサンシャインイエローですが、なかなか色づいてきません。この品種の特徴は、熟すと皮が鮮やかな黄色になるはずなのに、9月下旬の今も黒味を帯びた緑色です。中には皮が茶色になってきたのもあります。

Of the 8 plants I bought in early summer, 'Sunshine Yellow' is the only one with fruits.  The problem is, they show no sign of turning yellow on the outside and I am getting impatient.


この2個↓も、明るいところで見ると皮が茶色です。指で挟んでみても弾力性があるようで無いようで、イマイチ分かりません。実は全部で14個ついているので、この写真の2個を試し採りすることにしました。フィンガーライムは過熟になると実が軟化して食感が著しく落ちるそうなので、この段階で試す価値はあります。
I am told that if the fruit is over-ripe, the flesh becomes soft and tastes horrible.  So I decided to try these two brown ones.

サンシャインイエローの実の形は細長いはずですが、うちのはどれもラグビーボールを丸っこくしたような形状です。
Apart from the signature yellow skin, the shape of the fruit with this variety should be elongated like a finger, instead of a squashed ruby ball.

切ってみました。ダークグリーンの果肉です。うちにある苗のひとつにダラムズエメラルドがありますが、あの品種でこれくらい濃い緑色の実が生ったら大満足だと思うような色。
とにかく、今日の試し採りは早すぎた! 半割にしてもツブツブが全然飛び出してこないので、後ろから力を込めて絞るように押し出してこれです。また、ツブツブの形状も、まん丸ではなく細長いのでまるでシドニーハイブリッドのような小胞です。味は、現時点でも酸っぱすぎないので、熟したときの食味が期待されます。

反省して、とにかく辛抱強く皮が黄色になるのを待とうと思います。

The flesh was really dark green - like that of 'Daram's Emerald' should be.  I think it was far too early to pick.  I shall have to be patient in the future.  Nevertheless, the taste was not too bad.