2014年4月6日日曜日

ラストダンスの開花  Prune tree in bloom

プルーンのラストダンスの開花が始まりました。この苗は10号ロングスリットで2年目から実を成らせていて、3年前に根を整理して10号に植え直しています。今また根っこで鉢がギチギチで、鉢植え管理に限界を感じています。今年の2月にアンズに1ヵ所、高接ぎしましたが、接ぎ穂がもうシワシワしているので失敗だったようです。できればアンズに統合したい。


この品種は放置でも自家結実するようですが、念のため梵天で授粉しています。とても花粉の多い品種なので授粉作業が分かりやすいです。味は、干し柿のような味のするプルーンとは異なり、しつこくない甘さとジューシーさで、スモモっぽい風味です。

4月10日現在

2014年4月5日土曜日

大賀山  Taiga the Sumo Wrestler

おととい、一日中雨が降ったなか、タイガの要求に応えて何度も長時間散歩に出ているうちに、レインコートを通して雨水が包帯に沁み込んでしまいました。ヘアードライヤーで乾かそうにも表面的な効果しかなかったし、そのまま寝ては却って不衛生なので、取り払ってしまいました。

そこで昨日からは私の古いマフラーでタイガの傷口を保護していますが、夕方の散歩で出会った友人に「タイガ山ね」と、笑われてしまいました。まあ、相撲取りも甲斐犬も「和」のものだから、いいでしょう。


今日はお昼前の散歩で、公園に向かう途中、コーギーのひめこちゃんに出会いました。手術以来、初めて出くわすので、さっそくタイガの匂いチェックです。

 ひめこちゃんに、「まわし」姿を笑われているのかな?

そんなことは気にせずに、ひめこパパに甘えるタイガ。

あんまり調子にのると、またひめこちゃんに怒られるのに。

城北公園に着くと、花見の家族連れでにぎわっていました。
 ここは花見シーズンでも、出店などは一切姿を現さないのでアットホームな感じが嬉しいです。

中央公園から「教習所」跡を見渡すと、こちらはあまり混んでいないようでした。トイレも水飲み場もないただの草っぱらだからでしょう。

小さな、小さなおともだち。

 ドゥードル(ゴールデンxスタンプー)のメイちゃんにも匂いチェックされ、
 タイガが緊張しているのか、首から背中にかけて毛が立っています。

 古代家の前で一休み。

帰途につくころには他のワンちゃんたちの唾液で、マフラーがドロドロになっていました。今朝洗濯したばかりですが、包帯と違って何時でも洗えるのでずっと衛生的です。

ブラジルグアバの挿し木苗  Guava tree cuttings

去年の10月16日に鉢上げしたブラジルグアバの挿し木苗が、無事、越冬しました。古い葉っぱは去年の年末までには全て落として、その後に出てきた新芽が、冬を通して成長し、枝は現在長いもので20cm位になっています。今うちにあるグアバ苗の中で最も元気そうな苗です。

親苗の方は、3月中旬時点で蕾のある新梢が全く無かったので、葉っぱのついている枝は全て切り捨てて、今は丸坊主の状態です。もうそろそろ花をつけても良いサイズなので、暖かい気候の中でゼロスタートして蕾を出すかどうかの実験です。あまりいつまでも花が咲かないと、親苗の方が保険苗に格下げされるかも。

2014年4月5日

この↓ 4本のうち、真ん中の2本を鉢上げしました。
2013年10月16日

西洋クワの蕾  European mulberry

西洋クワの蕾がやっと出てきました。東洋クワの展開との時間差がこれだけあると、収穫時期もズレるので、長く実を楽しめます。いずれも、とても美味しい実のなる品種です。

西洋クワの苗は、去年、30cmもない棒苗が届いてその小苗で収穫までいったので、枝の分岐のための栄養が奪われたようで、越冬した現時点でも棒苗状態です。でも、今展開しつつある新芽はどれも枝になりつつあるので、今年は樹姿が充実しそうです。
European mulberry

東洋クワの方は枝張りがよく、蕾には花びらが出はじめています。
Oriental mulberry

2014年4月3日木曜日

雨の散歩  Walking in the rain

タイガは通常でも1日の3分の2以上の時間を寝て過ごしている印象ですが、昨日の退院以来、更に長い時間眠っているので、順調に回復しそうです。

避妊手術の後で飼い主と距離を置くようになるどころか、却って甘えん坊になった感じです。玄関で、スニーカーを履くために屈み込んでいると、ピタッと体を押し付けて甘えてきます。疲れて不安なのと、いつもは外に出るたびに沢山の人たちに愛嬌を振りまいているのが今はほとんど家の中で過ごしているので、その余剰分を私に振り向けているのでしょう。これまでは、外では八方美人、うちへ帰るとシラーッとして眠ってばかりいたのですが。

療養中とはいえ、トイレ散歩は必要なので、今日は午前中に3回も外出しました。生憎の雨なので、去年の秋に買ったレインコートを出してきて、タイガの腹部の包帯を保護。ここ1ヶ月間のダイエットのおかげで、レインコートのボタンが締まりました。オーダーメイドのようにぴったりです。そういえば、入院するときに着けて行った未使用のハーネスも、ダイエットして初めて装着することができたので、やはりこれからも肥満には気をつけていこうと思います。

どういう訳か、全然嫌がらずにレインコートを着てくれました。



城北公園に着くと、雨でせっかくの桜が散り始めていました。

さすがにピクニックの人影も無し。
 垂れ桜がほぼ満開なので、記念にパチリ。

2014年4月2日水曜日

タイガが帰宅  Taiga is back

術後の経過もよく、タイガが退院できるとの電話が今朝ありました。しかも、うちに車がないのでタクシーで迎えに行くつもりが、先生自ら、お昼休みを利用して車で送り届けて下さいました。有難うございます!

病院では緊張のせいか、ほとんど食事を口にせずにいたので、自宅でくつろげば食べ物を受け付けるだろうとのことでした。


右前足の注射の後が痛々しいです。不妊手術は、具体的に、子宮と卵巣を取り除くものだったそうです。抜糸は4月11日の予定です。

手術前には、犬や猫の去勢・不妊手術をさせた飼い主さんたちから、術後の飼い主に対する怒りの態度(例: 病院へ迎えに行くと、目を合わようとしない。帰宅して療養中の臥せっている犬・猫をふと見ると、横目で飼い主を見ながら「酷いことをするわね」といわんばかりの恨めしい顔をしている、など。)について沢山の逸話を聞かされていました。でも、タイガは家に帰れたことを純粋に喜んでいるようで、尻尾を振りながら家の中を歩きまわって確認していました。帰宅が午後の12時半だったので、お昼ご飯を出そうとしたらトイレ散歩を催促するので外へ出ましたが、歩きながらも顔を撫でてほしがって、いつものようにほがらかでした。

お昼ご飯を完食したあとは、リビングで倒れるように眠りにつきました。
 2時間後に見にいっても、相変わらず眠っている。ここはとても静かな環境なのと、懐かしい家の匂いですっかり安心したのでしょう。

2014年4月1日火曜日

桜が満開  Sakura in full bloom

入院中のタイガに差し入れをしたあと、桜が満開の城北公園経由で帰りました。天気がそこそこ良かったので、お昼近くの公園はピクニックランチを楽しむ家族連れなどでにぎわっていました。私は犬を迎えることにしたとき、桜の季節には一緒にお昼ご飯を食べることを楽しみにしていたのですが、今年は葉桜の下でランチになりそうです。それにしても、紫外線が強くて帰宅してしばらくすると、ほっぺたがヒリヒリしてきました。

 
 
 
 
 
 
 

公園を後にすると、石神井川ぞいの桜もきれいに咲いていました。
 

タイガの居ない生活  Life without Taiga

昨日はタイガの不妊手術の日だったので、真新しいリードとお揃いの色のハーネスを装着して病院へ連れて行きました。手術は午後の予定でしたが、事前の健康チェックのために朝の9時に病院へ到着。体重は、今回は18.5kgでした。2月25日の19.9kgからは1.4kg減っていました。

タイガを引き渡した帰りしな、いつ迎えに行けるか聞いたところ、「術後2、3日様子をみて、退院できる状態になったらこちらから電話する」と先生に言われました。これって、私から電話して様子見されては、仕事の邪魔になるから?そう思ってはいましたが、今朝になってとうとう電話して様子をうかがいました。

タイガがうちに来て以来、9ヶ月間、毎日一緒にいて、2時間以上物理的に離れていたのは、稀に私が池袋まで買い物にいったとき位でした。なので、1日4回のトイレ散歩や食事のルーティーンが突然なくなると、生活のリズムが狂ってしまいました。もう、術後の様子が気になって、気になって。。。。。

電話に出た先生は迷惑がる様子もなく説明してくれました。手術中、血圧が下がることもなく順調にいったこと。今朝はほんの少しクンクン言っただけで落ち着いていること。ただし、食事は手術以来、一切口にしていないことなど。

そこで、いつもタイガがお昼に食べている自家製ヨーグルトと、朝晩用のドライフードを持参することにしました。また、先生のアドバイスで、家でケージに敷いている毛布を与えると精神的に良い影響があるということで、これもチャリに積み込みました。

病院に着くと、タイガは診察室の向こうの部屋のケージで休んでいて、飼い主は小窓からその部屋の中を覗くだけで、声を出してはいけないと言われました。飼い主の声を聞きつけた犬が興奮して暴れると、傷口に悪いからだそうです。しかたなく、カメラをアシスタントの女性に渡して写真を撮ってもらいました。家へ帰ってからPCで写真を見てみると、なんとも不安そうな顔をしています。

Taiga after the operation

手術の麻酔から目をさました昨日の夕方から今朝の11時まで、何も食べていないとのことだったので、持参したヨーグルトをいつものボウルに入れてタイガの前に置いてもらいました。本当に食欲がないらしく、周りの毛布(地面)を鼻で掘り起こしてボウルを埋めようとする仕草をしました。

そこで、ヨーグルトをほんの少し指先に乗せて差し出すと、
味見をする気になったようです。これまでに散々ダイエットしたのだから、タイガが帰宅した暁には、大好物のスペアリブを食べさせてやろうと思います。
 

2014年3月30日日曜日

常緑ヤマボウシ「金陽」  Cornus capitata: Kinyou

先日購入したホンコンエンシスの改良種「月光」に続いて、今度は花と葉を楽しむために「金陽」をゲットしました。「金陽」については極端に情報が少なく、改良種のようですが系統に言及している業者のサイトは2件しか見つからず、一方は「ホンコンエンシス系」と記載していて、もう一方は「ヒマラヤヤマボウシ」との表示でした。他のサイトでは、単に「黄色い花の咲く改良種」程度の説明。

 販売サイトの写真を見ただけでもヒマラヤ系っぽい印象でしたが、実際に届いた苗を見て「ヒマラヤ」とほぼ確信しました。葉っぱの形状や蕾(正確には花の集合体)の形が、ホンコンエンシスとは全然違うのです。

今日届いた苗の樹高は、ハイポのボトルとほぼ同じだった先日の苗のよりも高いです。

 

幼苗ながら各枝の先に蕾(花の集合体)が着いているので、6月頃には黄色い花が楽しめそうです。

ヒマラヤ系の方が耐寒性があるのか、葉は紅葉していません。先日届いた「月光」の方は、最近の暖かさで緑色を回復しつつあります。

                        left: Cornus capitata "kinyou"                right: Cornus hongkongensis "gekkou"