昨日買ってきた若鳥胸肉1kgでチャーシューとジャーキーを作ることにしました。うちの近所のア〇レでこれが安く買えるので大変助かっています。使うのは愛用している18cmの鉄鍋。
フタをして冷めるまで放置。スロークッキングでじわじわと味がしみ込みます。ブタのショルダーなど、肉の塊が大きい場合は、冷めたところで肉を裏返しにしてもう一度加熱・放置します。
冷めたら取り出し。スロークッキングなので、肉の縮み具合が抑えられます。昨日買ってきた若鳥胸肉1kgでチャーシューとジャーキーを作ることにしました。うちの近所のア〇レでこれが安く買えるので大変助かっています。使うのは愛用している18cmの鉄鍋。
フタをして冷めるまで放置。スロークッキングでじわじわと味がしみ込みます。ブタのショルダーなど、肉の塊が大きい場合は、冷めたところで肉を裏返しにしてもう一度加熱・放置します。
冷めたら取り出し。スロークッキングなので、肉の縮み具合が抑えられます。今朝の散歩は暑すぎて、城北中央公園までは行けませんでした。少し手前の「柿の木広場」。ここに着く前に通った近所の屋敷林は樹木がうっそうとして影ばかりなので涼しかったのに、そこからここまではずっと日向の道です。なので、タイガはもうゼイゼイ。
Another boiling hot day. Regardless of the public warning to stay at home, we headed towards the Persimmon Park.
恨めしいほどの良い天気です。
柿の木広場を出る前に、百目の生り具合をチェック。相当年季の入った木なので、隔年性はほとんど無く豊産性です。これで完全甘柿なら良かったのですが。
Persimmon - a variety called 'Hyakume'. This variety is prolific but, unfortunately, partly astringent.
コナラの実が色づき始めています。これが真っ黒になるとハトなどの野鳥が食べに来ます。城北中央公園の木に着いているプレートの説明書きには「黒く熟すと餡子のように甘くなるので、昔は食用にされていた」みたいなことがあったので、去年初めて1個試してみましたが、ウゥ~ン、な味でした。
Fruits of Quercus serrata starting to ripen (ultimately, they become black).
道を渡って茂呂山公園に上りました。苔むした地面とモミジの林です。
We went up the Moroyama Park across the road, where we could get shades under Japanese maple trees.
地面に落ちている白いものは、近づいてみるとサルスベリの花でした。
White flowers scattered on the ground?
ラズのジョーン・スクワイアは枝が華奢なので、こまめに支柱に括り付けないと、こういうこと↓になります。この枝は太いほうだったので2か所で括り付けただけでしたが、その先がさらに伸びて実の房ができたため、2、3日前の雷雨のときに折れたようです。
'Joan Squire' suffers from delicate canes. This one was broken in a rain storm.
取り敢えず、色づいているものを収穫。オセージが2個、今年最後の実で小さいけど有難い。
Today's harvest of Joan Squire, together with the last 2 berries of Osage.
昨日までの2日間は午後に激しい雷雨があってタイガのシャンプーを見合わせていましたが、今日はその心配がなくて3時過ぎにタイガを洗ったあと、自然乾燥のために公園へ向かいました。
まずは近所の屋敷林を通り抜けます。
After shampooing Taiga in the afternoon, I took her out to get her dry naturally.
道を渡った草地に着くと、初めて見る子犬がいました。
Moved to the field across the road, where we ran into a new face.
生後4か月の豆柴で、名前は「ボー」君。ひっきりなしにはしゃいでいて、写真が撮れません。草地を出たところにあるベンチで再度オヤツタイム。顔をアップで見ると、ほんの少しだけ年齢を感じます。犬は年を取ると目の空きかたが丸っこくなると個人的に思いますが、ときどきそれをタイガの顔を見て実感するようになりました。
Resting at the table next to the field, before heading home - another excuse for a treat.
でも、これまで何の病気や疾患もなく過ごしてきたので、飼い主に心配を掛けない子です。まったりしていたら、大きなラブラドールがやって来ました。もうすぐ7歳になるギル君だそうです。
A white Labrador approached us. Male, 7 years old, named Gil (short for Gilbert?).
静かに挨拶できました。