今年はミネオラオレンジの色づきが早くて、もう収穫時期のような色になっています。実は4個だけですが、数が少ない分、サイズがスーパーに並ぶものより大きいです。毎年4月に米国から輸入されたミネオラとセミノールを買って味比べをしています。さすがに輸入もののほうが糖度は上ですが、自家製というだけで貴重に思えます。
うちのミネオラにはデコが着きません。あのデコが嫌いで今まで不知火を育ててきませんでしたが、あるブログの苗の実はデコが出ない個体のようで、不知火にも例外があるようです。そこで、とうとう苗を注文してしまいました。3月に届きますが、うちのもデコなしの実になれば嬉しいです。
ミネオラの果皮は、セミノールより遥かに赤味が強いです。
2015年12月27日日曜日
2015年12月26日土曜日
公園で At the park
城北公園の手前にある屋敷林では柿の実がまだ残っていて、今朝はインコたちが食べているのを見かけました。広い庭のある近くの民家が、野鳥用のエサ台を数か所設置しているので、毎朝見かける中型のインコたちです。
インド南部やスリランカ原産のワカケホンセイインコ(Indian Ringnecked Parakeet)といって、気性は荒いほうなので持て余した飼い主が放ってしまうことがあるそうです。
エサ台を置いている民家の庭や近くの電線には毎朝20羽くらいの個体が集まっているので、野生化して増えたものと思われます。
ここまで↓ ズームすると手振れしていないつもりでも映像があちこち飛んで、ボケないように撮るのが大変です。
さらにズームしてみました。三脚があればブレずに撮れるはずなので残念です。
下のYoutubeの映像を借りてきました。ワカケホンセイインコは「ワカケダンス」と呼ばれる仕草で知られていますが、それを面白く利用したのがこの映像の「足くさ~ダンス」です。
https://www.youtube.com/watch?v=79g5tCMqRvo Source: Youtube
公園に着くとジャックラッセルのパッチがいました。
パッチが音の出るおもちゃを嬉しそうに咥えているので、タイガは欲しくてしょうがない様子。ピョンピョン跳ねながらパッチにアピールしています。
パッチは見せびらかしたいけど取られたくないジレンマに陥っています。
タイガは大好きなジュディと遊ぼうともしないで、おもちゃに執着して
ウロウロ、ウロウロ。
とうとうタイガがおもちゃを持ち逃げしてしまいました。
私がどんなにタイガを呼んでも一向に戻ってこないので、一旦つかまえてもらった後は、即、タイホ&家へ連行で、今朝の散歩はあっさりと終了。
インド南部やスリランカ原産のワカケホンセイインコ(Indian Ringnecked Parakeet)といって、気性は荒いほうなので持て余した飼い主が放ってしまうことがあるそうです。
エサ台を置いている民家の庭や近くの電線には毎朝20羽くらいの個体が集まっているので、野生化して増えたものと思われます。
Parakeets eating persimmon fruits
先日届いたデジコンにはズーム機能があるので、鳥たちのジャマをしないよう、その場に立ったままで試してみました。ここまで↓ ズームすると手振れしていないつもりでも映像があちこち飛んで、ボケないように撮るのが大変です。
さらにズームしてみました。三脚があればブレずに撮れるはずなので残念です。
下のYoutubeの映像を借りてきました。ワカケホンセイインコは「ワカケダンス」と呼ばれる仕草で知られていますが、それを面白く利用したのがこの映像の「足くさ~ダンス」です。
https://www.youtube.com/watch?v=79g5tCMqRvo Source: Youtube
公園に着くとジャックラッセルのパッチがいました。
パッチが音の出るおもちゃを嬉しそうに咥えているので、タイガは欲しくてしょうがない様子。ピョンピョン跳ねながらパッチにアピールしています。
パッチは見せびらかしたいけど取られたくないジレンマに陥っています。
タイガは大好きなジュディと遊ぼうともしないで、おもちゃに執着して
ウロウロ、ウロウロ。
とうとうタイガがおもちゃを持ち逃げしてしまいました。
私がどんなにタイガを呼んでも一向に戻ってこないので、一旦つかまえてもらった後は、即、タイホ&家へ連行で、今朝の散歩はあっさりと終了。
2015年12月22日火曜日
フランスパン Homemade baguette
先日、富沢商店のことを記事で触れましたが、2人の犬友から「小麦粉の実店舗 再開しているよ」と指摘されたので、さっそく池袋西武地下通路の店へ行ってきました。
フランスパン専用粉3種類とコーングリッツを買いました。コーングリッツはマフィンの上にまぶしてあるあの黄色い粉です。そのうち利用するつもりですが、まずは目指す気泡の大きいフランスパンの練習。
Youtubeでは米国、フランス、イギリス、べトナム人などがバゲットの作り方をデモンストレーションしてくれていて、大変勉強になります。人それぞれに作り方が異なるので、私が日常的に作れるよう、自分に合った方法をあちこちの映像からとってきてつなぎ合わせました。
今まで自分でやってきたのと大きく違う点は、(1)水分を多くすることと、(2)生地を練らない、の2点です。粉はフランスパン専用粉と強力粉の配合具合で水分量に影響しますが、70%+の水分を使うので、木ベラで混ぜ合わせなければ扱えないほどで、手でこねることはできません。生地を練らないので第1次発酵にかかる時間も長くなり、ひと晩(12-14時間)寝かせます。
ちなみに、フランスパン専用粉100%で作ったら、気泡が小さくかなり重たい出来上がりになったので、お店の粉の説明にあったように、強力粉と配合する方がちょうど良い感じに出来ました。
これまでにサワードウを含む天然酵母も試しましたが、酵母を起こすのに日数がかかり過ぎるので、日常的にはできませんでした。それが今回ほんのちょっとやり方を変えるだけで、ドライイーストでも気泡の大きなパンが焼けることが分かったので大満足です。
フランスパン専用粉3種類とコーングリッツを買いました。コーングリッツはマフィンの上にまぶしてあるあの黄色い粉です。そのうち利用するつもりですが、まずは目指す気泡の大きいフランスパンの練習。
Youtubeでは米国、フランス、イギリス、べトナム人などがバゲットの作り方をデモンストレーションしてくれていて、大変勉強になります。人それぞれに作り方が異なるので、私が日常的に作れるよう、自分に合った方法をあちこちの映像からとってきてつなぎ合わせました。
今まで自分でやってきたのと大きく違う点は、(1)水分を多くすることと、(2)生地を練らない、の2点です。粉はフランスパン専用粉と強力粉の配合具合で水分量に影響しますが、70%+の水分を使うので、木ベラで混ぜ合わせなければ扱えないほどで、手でこねることはできません。生地を練らないので第1次発酵にかかる時間も長くなり、ひと晩(12-14時間)寝かせます。
ちなみに、フランスパン専用粉100%で作ったら、気泡が小さくかなり重たい出来上がりになったので、お店の粉の説明にあったように、強力粉と配合する方がちょうど良い感じに出来ました。
これまでにサワードウを含む天然酵母も試しましたが、酵母を起こすのに日数がかかり過ぎるので、日常的にはできませんでした。それが今回ほんのちょっとやり方を変えるだけで、ドライイーストでも気泡の大きなパンが焼けることが分かったので大満足です。
2015年12月20日日曜日
グランドレモンを収穫 Grand Lemon
最近の寒さでグランドレモンの葉っぱが垂れてきたので収穫することにしました。
グランドレモンの隣に置いてあるリスボンレモンは、今年は遅くてまだ色づいていません。
グランドレモンは、うちにある柑橘類のなかでは一番耐寒性がないので、試しに防寒措置をしてみました。鉢に巻きつけたシートは、去年の冬にグアバの暖房のため、ホットカーペットの下に敷いていたもので、1畳相当のサイズです。床が板のせいか、ホットカーペットの下でシートが移動して使い勝手が悪かったのと、シートの暖房効果が認められなかったことから、ゴミ出しにする予定でした。が、せめて再利用してから、と思ってとってありました。
ついでに庭に置いてあるカラマンシーの鉢も覆ってみました。カラマンシーは東南アジア原産にも関わらず、うちの環境では寒さは問題になりませんが、四季成りなので大事にしようと思います。
あくまでもここの環境での実績ですが、意外と耐寒性の高いのがタヒチライムです。去年の秋に実つきで買った苗は、黒味を帯びた濃い緑の葉っぱが茂って丈夫に育っています。
Grand Lemon
全部で14個です。用途は、レモンマーマレードにして、余ったものはレモンパイやジュースにする予定です。グランドレモンの隣に置いてあるリスボンレモンは、今年は遅くてまだ色づいていません。
Lisbon Lemon
グランドレモンは、うちにある柑橘類のなかでは一番耐寒性がないので、試しに防寒措置をしてみました。鉢に巻きつけたシートは、去年の冬にグアバの暖房のため、ホットカーペットの下に敷いていたもので、1畳相当のサイズです。床が板のせいか、ホットカーペットの下でシートが移動して使い勝手が悪かったのと、シートの暖房効果が認められなかったことから、ゴミ出しにする予定でした。が、せめて再利用してから、と思ってとってありました。
Grand Lemon
ついでに庭に置いてあるカラマンシーの鉢も覆ってみました。カラマンシーは東南アジア原産にも関わらず、うちの環境では寒さは問題になりませんが、四季成りなので大事にしようと思います。
Calamansi
苗が充実してきたので、1本の木に赤い実や幼果、さらにはこの時期でも蕾もあります。あくまでもここの環境での実績ですが、意外と耐寒性の高いのがタヒチライムです。去年の秋に実つきで買った苗は、黒味を帯びた濃い緑の葉っぱが茂って丈夫に育っています。
Tahiti Lime
2015年12月19日土曜日
公園で At the park
今朝は城北公園の上のほうから散歩を始めたら、久しぶりにグレートデンのつがいとグレートピレネーズの一団に会いました。左端の子はグレートピレネーズですが、毛をトリミングして短くしてあるのと、グレートデンとの相対比較で小さく見えてしまいます。
グレートデンのほうは、写真中央の子がメスで、右端の子がオス。さすがにオスのほうがずっと大きいです。
メスは人が大好きだけど他所の犬が嫌いだそうです。今朝は距離を保ったせいか、タイガを無視して私のほうを見ながらフェンスに足をかけて愛想がよいです。
後ろ足立ちになると大きい! 「こっちに来て」という仕草をされても威圧感ありすぎ。
他所の犬にも人にもフレンドリーなオスのほうは、飼い主さんが立ち去ろうとしても名残惜しそうにこちらを見ていました。
踏ん張って動こうとしません。
ハバニーズ犬のニケちゃんと一緒に移動中、茶色のトイプードルの「そらまめ」ちゃん(右)がやってきました。
タイガは、「なんか頭についてるぞー」と言わんばかり。
よーく見ると、
クリスマス仕様で、トナカイのツノと赤い鼻のようです。
いつもの教習所跡地に移動すると、ここ2,3日の木枯らしですっかり葉っぱが無くなっていました。
ジュディがいたので、タイガがさっそく犬プロレスを仕掛けていきます。
ジュディが煩わしそうに逃げても、
タイガがしつこく遊びに誘います。
そこへゴールデンのマリちゃんが登場。
いつもは夕方の散歩でしか会えないマリちゃんなので、タイガは大喜び。
マリちゃんは年長なので、タイガは敬意を払って付かず離れず。
ジュディもマリちゃんも気が強い者同士なので、
一瞬、緊張が走りましたが、
臭いを嗅いで静まりました。
散歩に出る前にホットカーペットをオンにしておいたので、タイガは帰宅後はお昼ご飯まで暖かく二度寝です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2、3日前、「この道を真っ直ぐ行くと山があって、そこが公園になっている」と教えられたところがあるので、昨日の朝散歩の帰りに行ってみました。私はここに住み始めて19年半になりますが、全然知りませんでした。ボードの情報によると「柿の木公園」といって、城北公園の一部のようです。
まるで城山に上るように急激な坂道を上ります。
脇道に逸れて、階段のあるほうへ行きました。
その階段も結構きつい。
頂上に着くと芝生のへんてつもない広場があります。桜の時期はピクニックの人でにぎわうそうです。
モミジの林もありますが、柿の木は見当たりません。
山の頂上から降りる道は複数あるので、来たときとは違う方向へ降りてみました。
山モミジが淡く紅葉しています。
グレートデンのほうは、写真中央の子がメスで、右端の子がオス。さすがにオスのほうがずっと大きいです。
メスは人が大好きだけど他所の犬が嫌いだそうです。今朝は距離を保ったせいか、タイガを無視して私のほうを見ながらフェンスに足をかけて愛想がよいです。
後ろ足立ちになると大きい! 「こっちに来て」という仕草をされても威圧感ありすぎ。
他所の犬にも人にもフレンドリーなオスのほうは、飼い主さんが立ち去ろうとしても名残惜しそうにこちらを見ていました。
踏ん張って動こうとしません。
ハバニーズ犬のニケちゃんと一緒に移動中、茶色のトイプードルの「そらまめ」ちゃん(右)がやってきました。
タイガは、「なんか頭についてるぞー」と言わんばかり。
よーく見ると、
クリスマス仕様で、トナカイのツノと赤い鼻のようです。
いつもの教習所跡地に移動すると、ここ2,3日の木枯らしですっかり葉っぱが無くなっていました。
ジュディがいたので、タイガがさっそく犬プロレスを仕掛けていきます。
ジュディが煩わしそうに逃げても、
タイガがしつこく遊びに誘います。
そこへゴールデンのマリちゃんが登場。
いつもは夕方の散歩でしか会えないマリちゃんなので、タイガは大喜び。
マリちゃんは年長なので、タイガは敬意を払って付かず離れず。
ジュディもマリちゃんも気が強い者同士なので、
一瞬、緊張が走りましたが、
臭いを嗅いで静まりました。
散歩に出る前にホットカーペットをオンにしておいたので、タイガは帰宅後はお昼ご飯まで暖かく二度寝です。
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2、3日前、「この道を真っ直ぐ行くと山があって、そこが公園になっている」と教えられたところがあるので、昨日の朝散歩の帰りに行ってみました。私はここに住み始めて19年半になりますが、全然知りませんでした。ボードの情報によると「柿の木公園」といって、城北公園の一部のようです。
まるで城山に上るように急激な坂道を上ります。
脇道に逸れて、階段のあるほうへ行きました。
その階段も結構きつい。
頂上に着くと芝生のへんてつもない広場があります。桜の時期はピクニックの人でにぎわうそうです。
モミジの林もありますが、柿の木は見当たりません。
山の頂上から降りる道は複数あるので、来たときとは違う方向へ降りてみました。
山モミジが淡く紅葉しています。
2015年12月13日日曜日
公園で At the park
いつもの教習所跡地へいくと、初めて見る子がいました。スタンダードプードルの「ペンネ」君、5歳。タイガが飼い主さんに甘え過ぎてちょっとヤキモチをやいたペンネ君が唸ったので、
飼い主さんに注意されていました。
近くにはやはり初めて見る白柴のクーちゃん、2歳。
スピッツのアンジーちゃんもやって来ましたが、カメラにそっぽを向いてばかりなので
おやつを見てしまったタイガは懸命にアピールしています。
帰り道の草地へ移動すると、コーギーのひめこちゃんがいました。タイガはひめことの挨拶もそっちのけで、ひめこパパに甘えます。
耳が後ろにぺったんこです。タイガが私に対して耳を倒すのはガンガン叱られるときだけですが、それでもここまで↓ ぺったんこにはしません。
タイガのこの顔↓。 目がうつろ。 ひめこが盛んにヤキモチをやいています。
堪忍袋の緒が切れたらしく、ひめこが唸りはじめました。
ひめこが本気で走るとかなり早いです。
走り疲れた頃あいをみて、タイガが再びひめこパパのところへ戻ってきました。ひめこの目がうらめしそうです。
そこへ遅れてやって来たラブのジンジャーが突入。
まずは、おやつ。
プロレスの再開。
ジンジャーはひめこパパとの歴史が長いので、比較的 新参者のタイガは眼中になし。
ヘソ天で甘えるジンジャーに、タイガが遊んでもらいたくてまとわり付いています。ジンジャーの前足を咥えて必死。
ジンジャーは保母さんのような優しいところがあるので、タイガの相手もしながら大好きなひめこパパに甘えます。
自己中なタイガがしつこくても、ジンジャーは怒りません。
うちではブラッドオレンジのタロッコが色づいてきました。表年の今年は12個成っていますが、今までにない大粒です。ここの環境での収穫は3月なので、まだまだ酸っぱい段階です。
Standard poodle: Penne
飼い主さんに注意されていました。
近くにはやはり初めて見る白柴のクーちゃん、2歳。
White Shiba Inu: Ku (♂)
オスとは思えないくらい美形の顔にバツグンのスタイル。スピッツのアンジーちゃんもやって来ましたが、カメラにそっぽを向いてばかりなので
Spitz: Angie
飼い主さんがおやつで釣ってこちらを向かせました。おやつを見てしまったタイガは懸命にアピールしています。
帰り道の草地へ移動すると、コーギーのひめこちゃんがいました。タイガはひめことの挨拶もそっちのけで、ひめこパパに甘えます。
Corgi: Himeko
だんだん調子にのってきました。耳が後ろにぺったんこです。タイガが私に対して耳を倒すのはガンガン叱られるときだけですが、それでもここまで↓ ぺったんこにはしません。
タイガのこの顔↓。 目がうつろ。 ひめこが盛んにヤキモチをやいています。
堪忍袋の緒が切れたらしく、ひめこが唸りはじめました。
ひめこが本気で走るとかなり早いです。
走り疲れた頃あいをみて、タイガが再びひめこパパのところへ戻ってきました。ひめこの目がうらめしそうです。
そこへ遅れてやって来たラブのジンジャーが突入。
Labrador retriever: Ginger
タイガは大好きなジンジャーに甘え始めますが、まずは、おやつ。
プロレスの再開。
ジンジャーはひめこパパとの歴史が長いので、比較的 新参者のタイガは眼中になし。
ヘソ天で甘えるジンジャーに、タイガが遊んでもらいたくてまとわり付いています。ジンジャーの前足を咥えて必死。
ジンジャーは保母さんのような優しいところがあるので、タイガの相手もしながら大好きなひめこパパに甘えます。
自己中なタイガがしつこくても、ジンジャーは怒りません。
うちではブラッドオレンジのタロッコが色づいてきました。表年の今年は12個成っていますが、今までにない大粒です。ここの環境での収穫は3月なので、まだまだ酸っぱい段階です。
Blood orange: Tarocco
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