Took Taiga out for a walk after shampoo for drying in the sun.
Kindergarten kids getting ready for picnic lunch
城北中央公園入口の草地。お昼の時間なので犬散歩の人の姿はまばらです。
We moved to the main park.
この時点でタイガは既にゴロウの存在に気付いていたそうですが、私は
Taiga spots her friend, while I was unaware...
晴天の日には東京スカイツリーが見える方角を見たり、
Another set of kindergarten kids, marching by.
柿の木の近くで遊んでいる黒柴を、知り合いの黒柴と勘違いして近寄ったり、
柿の生り具合を眺めたりしていたら、しびれを切らしたタイガに横方向へ引っ張られました。
Persimmon tree laden with fruit.
まさかのゴロウ。ゴロウはうちのすぐ近所ですが、ゴロウママが超のつく夜型で、朝5時半起きで散歩に出る私の生活とは半日ズレているので、ギラギラ日の差す真昼の公園で会おうとは.....
Taiga's friend, Goro, 10-year old male Lab-mix
とにかく、犬たちは大喜び。ゴロウはラブの血の入ったミックス犬ですが、ライオンカットされていて尻尾が特徴的です。
興奮の挨拶が終わったら、10歳のゴロウはさっさと日向ぼっこに戻りました。
Goro being in his golden years,
暖かい草の上で何とも満足そうです。
he went back to sunning.
その後、上のほうの野球場の横を通ると、社会人野球の人たちが練習中で、突然の奇声にタイガがびっくり。
野球場の横に咲いていた野性のオキザリス。うちには、これに似たボーウイが開花中です。野性のはほとんど冬以外、四季咲きのようで優秀です。
いつもタイガと休憩するスポットに着くと、
This is the tree under which Taiga and I usually rest.
Today, we were disturbed by...
近くへまたまた他の保育園生たちがやってきました。木の下にブルーシートが広げられていて、ランチのために戻ってきたところでした。
Yet another set of kindergarten kids!
先生が一人残ってランチをガードしていたようです。
The kids were coming back for lunch.
A teacher had stayed behind to guard the lunch.
騒がしいので道を渡って古代家の林で一休み。
As it was too noisy, we moved to a quieter part of the woods,
where there was a re-constructed ancient dwelling.
「お弁当を持ってくればよかったね、タイガ」
Wish we had brought our own luch with us.
その後は陸上競技場の横を通って、
イチョウの黄葉の進み具合を確認。
ケヤキ広場へ続く小径
A path leading down to the Japanese Zelkova woods.
ケヤキ広場は紅葉しないうちから、葉っぱが寂しくなりつつあります。
'Zelkova Square'
東京の気温は高すぎるので、色づきはぱっとしません。この写真↓ではケヤキが赤く見えますが、実物は茶色でカリカリの葉っぱです。
もと来た道を通って帰宅。「ゴハン!」の言葉にタイガが嬉しそうです。