パッションフルーツの生育が良すぎてキウイ棚だけでは足りない状況です。そこで、園芸用の2.1mの支柱を使って物干し竿に橋掛けしました。これで面積が激増です。その影響で真下に置いてある大雪棗が半日陰になる予定ですが、大実系のナツメは鉢植えではどうも実が着きにくいので大したロスにはならないでしょう。
The existing structure for the passion fruit plant is fast becoming too small. So, I made a bridge between the passion fruit scaffolding and the gate-looking structure beyond (it is a part of the structure for hanging out laundry). As a result, the passion fruit scaffolding has expanded significantly.
The fruit on the right is from the first flower of this year. It is already much larger than an L-sized chicken egg.
蕾の出方は節の間が詰まっていて、その分豊作になりそう。
The distance between flowers is very short, which means that a vine is packed with flowers.
毎日の授粉作業が大変です。最近までの猛暑のような日光のなかでの作業は、手の甲がヤケドしそうなほどでした。かといって、試しに一輪の花を授粉しないでその後の様子を見たら翌日には干からびたので、人口授粉は必須です。
毎日の授粉作業が大変です。最近までの猛暑のような日光のなかでの作業は、手の甲がヤケドしそうなほどでした。かといって、試しに一輪の花を授粉しないでその後の様子を見たら翌日には干からびたので、人口授粉は必須です。
We had a spell of very hot weather recently and it was hard work to pollinate - the back of my hands felt burning under the intense sun.
家の北側で、決して日光に恵まれていませんが良く育ちます。ツルは数メートルに伸びて、一株からとは思えないくらい繁茂しています。
ローガンベリーのワイマテが少しずつ色づいています。カメムシはまだ稀にしか見かけないので被害は受けなさそう。
'Waimate' loganberries are starting to ripen.
家の北側で、決して日光に恵まれていませんが良く育ちます。ツルは数メートルに伸びて、一株からとは思えないくらい繁茂しています。
It is hard to believe that all this is from just one cluster/stock - the canes simply kept growing. Even though this is on the northside of my house, the plant does not seem to suffer from the lack of direct sun.
さっそく試食。激スッパでした。去年の実がまだ冷凍庫にあるので早く消費しなければ。
They look tempting, but the taste is quite tart. This variety is suitable for cooking.
フェイジョアが満開。この写真だけを見ると、まるでのどかな農園で暮らしているかのような景色ですが、夕方の逆光線の関係で背景がボケただけです。