でも林の中は(写真では明るく写っていますが)暗くて寒いくらい。
野球グラウンド横の小道も暗くて寒い。
以前会ったことのあるプードルの男の子。
Toy Poodle (male)
タイガのことを覚えていてくれたようで、お互い落ち着いて挨拶。そこへシーズーのコロ丸君(左)とゴールデンドゥードルのメイちゃん(右)がやって来ました。
Koromaru (male Shih Tzu) and May (female Goldendoodle)
しばし飼い主同士のおしゃべりにつき合ってくれました。横の陸上競技場は早朝のラジオ体操が終わったあとで、誰もいなくなったようです。私は、タイガを迎える前はこのグラウンドを取り囲むジョギング用の小道を走っていましたが、犬を入れてはいけないので今は使っていません。
陸上競技場横の広場は新緑がきれいです。
毎朝この広場で飼い主さんのストレッチ運動を見守るヨーキーのスズちゃん、13歳。極小ヨーキーですが、ワンピースを着ると一層カワイイ。
Suzu (13-year old, tiny female Yorkie)
下の方の草地に降りていくと、初めて見るボルゾイがやって来ました。名前はダニロフ、5歳半、体重40kg、体高70cm位あるそうです。この子の他に、家に置いてきた2頭の子たち(ダニロフが父親)もいるそうです。
Danilov (5 1/2-year old, male Borzoi)
タイガは圧倒されて気配を消しているので一緒の写真は無理でした。それにしても豪華な雰囲気です。
そこへミニチュアシュナウザーがやって来ました。名前はジジ君。いつも会っているジジ君とは似ていますが、トリミングのスタイルが違うのと、色が真っ黒ではないので区別がつきます。
Gigi (male Miniature Schnauzer)
タイガもジジ君も離れたところからダニロフ君を眺めていました。帰り道、ファミマに立ち寄ったら3頭の柴たちが、お母さんが買い物を終えて出てくるのを待っていました。
3 Shiba Inus: mom and sons
From left to right, Hime (14 years old), Maro and Oto (both 8 1/2 years old)
手前左の子が他の2頭の母親で、ヒメちゃん、14歳。他の2頭はいずれも8歳半で、ヒメちゃんの右側がオト、奥にいるのがマロ(性別は確認しませんでしたが、両方とも男の子っぽい顔です)。飼い主さんご夫婦は大塚に住んでいらっしゃるそうで、頻繁には城北公園に来れないのが残念です。