2016年10月9日日曜日

チベットジャンボナツメ糖度  Tibetan Jujube sugar content

雨で外に出られないので、暇にまかせてチベットジャンボナツメを少し収穫してみることにしました。過去2日間、少し日差しがあったので色づき始めました。

 全面が茶色に色づいたものだけを選びます。

「ジャンボ」の名に恥じるような小さな実ばかり。栽培初年度の初収穫だからこうなのか、それとも鉢植えだからなのか分かりませんが、日本ナツメとそう変わらないサイズです。



一番大きな実の糖度を測ってみると、31.9度ありました。果物でこの水準の糖度の実を食べたことがないので比較ができませんが、実感の湧かない甘さです。でも、酸っぱいものが苦手な私には、リンゴよりも、こちらの優しい酸味と甘みの方が遥かに旨味が味わえて好きです。ただ、果汁の多寡に関しては、ヒョロ苗で買った日本ナツメの方が、ここまで甘くはないけどずっとジューシーでした(その時点では糖度計を未だ買っていなかったので、来年の収穫に期待です)。

31.9 °Bx

小さな実でも28.1度と出ました。
28.1 °Bx

海外のサイトによると、ナツメは実生苗を育てても親の実と同じようなものが成らない可能性が高いそうです。それで納得いったのが、子供の頃に食べた近所の日本ナツメがモサモサの薄味だったのに、先日買った日本ナツメの実がジューシーで甘かったことです。たぶん、先日の日本ナツメは偶然、良い方へ変異した個体なのかも。