2016年7月24日日曜日

チベットジャンボナツメ  Tibetan Jumbo Jujube

栽培初年度のチベットジャンボナツメが順調に育っていて、樹高は地上170cmくらいになりました。10号ロングスリット鉢に植わっているので、鉢の高さも含めると見上げてしまうほどです。

水の吸い上げ方が尋常ではなくて、イチジクのように朝夕にたっぷり灌水していても、午後の早い時間にはもう幼果の表面のツヤが消えてしまうほど敏感です。


苗の上3分の1近くは今年になってから伸びた部分です。主幹が伸びると脇枝が出て直ぐに木質化して、主幹が更に伸びて、の繰り返しです。そして木質化した脇枝には細い枝が出て、必ず蕾も出てくるので、延々と開花期間が続いています。


幼果は大きいものでオリーブくらいになりました。思ったよりも肥大が遅い。カタログの写真では完熟果は丸っこいので、まだまだ初期の段階ということになります。

Young fruits of Tibetan Jujube


木の下のほうでも蕾を出す細い枝が出続けているので、そうとうな車枝状態になっていると思います。