2015年9月29日火曜日

チベットジャンボナツメ  Jujube tree

私はYoutube の見過ぎで、とうとうナツメにまで手を出してしまいました。アメリカの投稿をいろいろ見ながら、育てやすくて老化防止にも効くらしい、などと自分に都合の良い情報ばかり吸収しているうちに苗を注文してしまいました。

品種は、改○園の2015年秋カタログに載っていた「チベットジャンボナツメ」です。特徴は、↓

『樹高:2m〜3m。 自家結実性:有。 耐寒性:-15℃。
 果重は平均でも50g前後、最大で110gの巨大ナツメ。 糖度も驚異的で、最高40度以上になります。 多汁で、肉質もきめ細かく、最高の食味です。』

ただし、インドナツメのような熱帯系の品種ではないので、本当に多汁で甘いかどうかは、実際に実を収穫してみないと分かりません。私は甘党ですが、糖度が40度の果物なんて想像もつきません。もし従来のナツメのように、収穫した実がモサモサで薄味の果肉なら、保存食として処理するやり方をYoutubeでチェック済みです。甘いドライフルーツにして、パンやケーキの生地に入れたり、干し柿のようにお茶うけにする予定です。

また、アメリカのサイトで調べたところ、ナツメの根っこは半端なくはびこるようで、配管の傍には絶対植えてはいけないそうです。極端な例では、引っ越して来た家の広い裏庭には3本のナツメの成木が植わっていて、あちこちに地下茎からシュートが出るほどで、他の樹木の根っこがダメージを受けて立ち枯れになった、という報告もありました。なので、うちの苗は鉢植えで管理です。

苗はけっこう値段がはっていたので、箱を開けてみて一安心。期待したより遥かにしっかりした苗です。

箱から出して伸ばしてみると、かなりの樹高があります。切るのがもったいないので、このままにするか、もしくしくは徒長枝を切り詰めて挿し木してみるか、迷います。

接ぎ目もしっかりしていました。ビニールポットの中は根っこでカチカチ、ポット底の穴からはヒゲ根が出ていました。

葉っぱはこんな感じ。

小さなポットに植わっていたので葉っぱも本来の状態ではないと思います。伸び伸び育てれば、より大きな葉っぱになるでしょう。